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W463DIYページからミニ関連を分けることにいたしました

2016年9月7日水曜日

ドアロック 操作ロッド

ドア内張外してスピーカーのメンテとかしてたら、、、、

上記10番→操作ロッドと書かれているが、室内側のドアロックのことです
が、ブラブラしてる、、、

嫌な予感がする、内張戻せば大丈夫、、大丈夫、内張が支えになるから

と、内張戻してみたものの、ピンが上がってこない、ドアロック自体は問題なく
OPEN CLOSEしてくれている。

が、ま 見た目嫌なので、しかたないもう一度内張剥がして、グラグラを直そうとすると、、、、

はい ロッドが、、、、とれている訳です


写真中央右上の丸穴から本来はこのロッドが、にょっきっと出てるはずなのですが。

あーーー参った、以前スピーカー 交換時のデッドニングで諦めた第二内張を外さないと
絶対ロッドをはめる箇所にはたどり着けそうにありません。

やれる所までとネジを外して行きますが、どうも最後後半がどこを外せば良いのか分からず、
今回は諦めて専門家に戻してもらうことにしました。

工賃4500円でした。当初1万5千と言われたので
、あーーーそうね痛い出費 と思っていたので良かったです、
ハッキリしませんが、窓ガラスも外さないとアクセスできない と言ってました、
真偽は作業を見てないのでどうにわからずです。

このロッドなぜ必要?
電気的な解除ができなくなった場合の必須なもの?
走り出すと自動でロックされる→ピンの頭は下がる→この状態で電気が来ないと→
室内側のドアハンドルひっぱてもロック外れないの?
ピンの頭は内張深く下がるので指で引っぱることもできそうにないのだが。

なぜロッド必要?不明である

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