先日の続きですが、交換後しばらくするとエンジン警告灯が出てしまうので、
ディーラー工場さんへ持って行って断られるかも と冷や冷やして出向いたが、
バッチリ解決していただけました。
※原因は、エアフィルターをパイプに差し込み過ぎて(干渉するのを回避しようと、行けるところまで差し込んでしまった件)、エアー量が多すぎる?かなにかで、混合比がくずれた為警告が出た、ということでした。
いやーでも、よくぞそれを差し込み過ぎ、と見つけて改善してくれたのは、本当に感謝でございます、ショップで交換作業して、ショップが解決するならまだしも、DIYでやって、
それの不具合を見つけるとは。
戻って来て差し込み距離を測りました。
5本線が残ってるの見えますか?この位置まで差し込んでいた訳です
そして、あ!さすがである、当然こんなに距離が出ると、オリジナルダクトへの干渉だよな?でもOKだよな、とよーく見ると
そうなのね、曲げて固定すれば良いのだ、フィルターを正直にパイプに対して直角?
的に思い込んでいたが、斜めに装着すれば良い。ホント、メカニック様GOOD JOB
であります。
※気づいた(気がするだけかも)思いっ切り差し込んで警告灯が出てる時、
もっとパワー感があったような、それもあって結構劇的に交換すると変化するんだ と感想を述べた、が、戻ってきて運転してみると、ま、それなり風に感じてしまった。
それでも加速感の変化は感じられるし、マフラーバルブ全閉での音が違うし(さらに太くなった印象)バルブ全開でのパンパン音の増大と、当方からしてみると合格パーツでありました。
警告灯出てる時、いつもの道で、ここ2速から3速アップ場所で、シフトアップせず2速で引っぱる感じで、他にもシフトアップがいつもより引っぱる箇所があったのですが、
それもいつもと同じように戻りました。その引っぱる感じが”おーーー交換とはこういうモノなのか”と感じていましたが、それは混合比が変化すりゃ、当たり前のことなんでしょうか?
そこで思った、数十万するRAM AIR SYSTEM などさらに大量の空気が運ばれてくると想像しますが、それはどうなってるの?という興味が沸々と、、、、
なぜ警告灯が出ないのだろう、調整を(燃料の方?空気調整したら、もったいない?よな)
ということで、
今回は交換して合格!パーツとして任命
お知らせ
W463DIYページからミニ関連を分けることにいたしました
2018年11月20日火曜日
2018年11月17日土曜日
AF Dynamic COLD AIR INTAKE装着しました
ちょっとしたアクシデントもあったのですが、とても良い感じなので報告します。
※組み立て
黒いネジ2個を使ってプレートを合体します、付く方向にしか付かないので、
説明書写真の”箱姿”を参照して合体です
遮熱シートを内側に貼り付けるのですが、”1枚物”なので几帳面な方は、折り曲げ部分でカットして2分割で貼り付けた方が綺麗に行きそうです。(下記写真右側立ち上げプレートの遮熱は別シートになってる)
さてこのもう1枚のシートはこちらの半円プレート用だと思う
当方は使用しないつもりなので放置
下記写真左側ネジ2本でパイプをプレートに固定した(エアーセンサーを固定するネジを
写真では試し付けしてる、が これが短すぎて取付不可となる、後述)
ネジの差し込み方向を悩んだが、外側からネジをさして固定しました
プレート内側ナット側の様子
プレートに車体側に”ズボッと”挿す感じの台座取付
エアクリーナーをどこまで差し込めば良いのか不明故、とりあえずはエアクリの口金奥行きを計って、印をつけて、そこまで差し込むことにしました。(とことが!既存インテーク
との緩衝が&それを回避しようとしたことで、エンジン警告灯点灯というアクシデント
後述)
そしてこれまた説明書とは違う付属グロメット(説明書にはオリジナルを移植するとなってるように思うが、付属してる)
ゴムグロメットは温めなくても入るのですが、その内側に入れる鉄のスリーブは、どう見ても太くて入らないよな、と思い、そのスリーブだけオリジナルのを移植か?
と思ったのですが、オリジナルを見ても同じような太さに思える。
ならばと思い、ゴムを温めて、それでも入らないので側にあったハンドクリームを
塗って強引にはめ込んだ。
ここまで、事前準備をして、ボンネットオープンであります。
--------------------------------------------------------------------------------------------
いつも悩ますコネクターのリリース、コネクター裏側にロックが有るとショップの紹介ビデオを拝見しているのですが、白色レバーぽい部分を、押すのか、上にあげるのか、下にさげるのか、単に引っぱるのか が不明である。(下記写真はコネクターを逆さまにした、写真、白色部分が地面側で繋がってる)
結局はどれも分からず仕舞いで、引っぱっていたら外れた としか分からん状態。鍵形状のピックドライバー風の工具で白い部分を引っぱっていたら外れて的な感じです。
外れたセンサーを赤パイプへ取付ですが、残るネジは一番短いやつだけである。
下記写真
木ねじタイプがオリジナルネジ、一番短いのが付属ネジ、黒が手持ちであった15mm長、
4mm太、ミリネジ(インチでなかったのが助かった、ホームセンターへ行かないとならず済んだ)
付属ネジを合わせると、どう見たって短すぎるでしょ、USミニのセンサーはネジ部分が
もっと薄いのでしょうか?でも説明書には4mmx14mmとなってるし、どうしちゃったのだろうか
ということで4mmx13mmから15mmのミリネジ2本を事前に用意が必要です
--------------------------------------------------------------------------------------------
オリジナルの撤去
このネジ外す
このネジも外す
このケーブルを補佐してるのは、上にひっぱるだけ
エアクリ前のインテークパイプを、少しずらすだけでエアクリから分離できる
エアクリ後のパイプバンドを緩める→エアクリから分離→エアクリを上部へ引き上げる
少し”グリグリしながら持ち上げて行く
純正フィルターが見える(別に意味なし、見えるというだけのこと)
どちらが重い?というと赤パイプ今回交換品の方が重い気がする
写真無し、台座を車体側穴を目指して、ぶっ挿す、苦労したスリーブ部分のネジを
戻す。
赤パイプ側の黒線が刻まれてるプラチックリングは、ホース側の径に合わせるために
付いている(固定されていない)、実はこの部分がNM Engineering Air Intakeのパイプを
写真で見ると太くなってる、という違いがあるので、”同じじゃね?”は違うということでした。でも、、、取説はどういうこと?が残るが
そしてここでまた悩む訳はどこまで挿せば良いの?に繋がるのですが、
まずはリングが入りすぎない用に、印をつけた(リングとパイプの先端が、ツラ位置になるような印)
その次は、ホースとパイプが結構キツキツサイズなので、ホース内側にハンドクリーム塗付して、リング側の行けるところまで押しつけた。
ホースバンド固定
--------------------------------------------------------------------------------------------
ネジを戻して
もうほぼ完成であるが、、、、
フィルターが微妙にオリジナルインテークに緩衝しそうである
ならばと、フィルターを行けるところまでパイプに食い込ませて、全長を短くすれば良い!と閃いた。閃いて押し込めるだけ押し込んだ状態でも、上記写真クリアランスではあるが。
ところが!その閃いたことが、後で仇となるとは思いも寄らぬ訳であります。
パカパカするオリジナル側をタイラップで気休めに固定してみた
そうするとテコの原理でこちらが浮くのである
右側(助手席側)は差ほど浮かないが、、、
センサーケーブルを戻して(普通に挿すと、カチッとした感じで収まる)
エンジン始動→特に変化無し(音)、警告灯表示も無し、良かった。
試運転→え!このトルク感というか、アクセルが軽くなった感じ
ハッキリと体感ができました(R57でKNフィルターに交換した時も同じ印象でしたが、
しばらくすると、慣れてきて変化は薄れるかもしれませんが)
ミドルモードでレムスバルブ全閉でも、パンパンが多発します、え?そんな変化するもんか?たかがこんなフィルター交換しただけで。という半信半疑ではありますが
ということで、当方の中では、合格!であります。
---------------------------------------------------------------------------------------
装着後2日目帰宅時、、、、黄色いエンジンロゴ風インジケーターが点灯してる、、、
あーーーー出ちゃった?エンジン警告灯である。
どう考えたって、こいつに間違えないだろうな と思い、取説見る。車に無い!家で愛読してたので、スマホにあるオンライン取説見ると、
点灯なら注意して運転OKとは言わないが、早めに工場に。
点滅なら運転中止 なことで良いのだろうか。
警告灯、色が黄色から赤色とかになるのかは不明、一部日本車には、黄色から赤色とか出てたので。
停車後15分後にコンピューターがリセットされる、を期待して再始動したが消えない。
次の日一番近い、R57でお世話になったディラー工場に預けました、勤務に戻る必要があったので、警告灯がつくので見て欲しい、だけ伝えて引き上げたので、一緒にボンネット開けて何やら の会話は無しです。
きっとね、、、、自分が担当なら、”面倒なの来たな、マフラー交換してるし、吸気も交換してるし、点火系もやってるし、本来ならお断りだ!原因究明のファクターが多くなる訳で、そんなことは範囲外” と突っぱねたくなる
と心の片隅で不安がよぎるのである。
-------------------------------------------------------------------------------------------
入庫初日、連絡なし→軽度じゃねーのか?
2日目→連絡なし→さらに気が重くなる、購入した物が無駄になる?
3日目→連絡来たが電話出られない→すぐ折り返したら、時間外ですアナウンス
4日目→電話してみたら、エアフィルターが近かすぎて(一番奥まで押し込んだ件)、混合比が濃すぎるので、位置を調整したら警告出なくなりました、と言ってくださいました。
神降臨
もちろんテスターで診断して、怪しい所を潰して行くのでしょうが、フィルター位置などと、素人当方には思いも寄らぬことである。プロなら当たり前の症状なのかはわかりませんが、対応してもらえて感謝であります
まだ手元に車が戻ってないので、後日パイプとフィルターの距離関係を計測して
報告いたしますね。
診断料4700円徴収 もしDIYでやってみようかな とおいででしたら、
”ごっさんです”情報提供でラッキーとでも思ってもらえたら
あーーー、そこまで計測してのコンピューター制御か たいしたものである
------------------------------------------------------------------------------------------
レムスマフラー交換→借金してでも交換するべき
ダイレクトインテーク→こずかい貯めて頑張って交換すべき
プラズマダイレクト等は、、、、→しなくても良いかも
※組み立て
黒いネジ2個を使ってプレートを合体します、付く方向にしか付かないので、
説明書写真の”箱姿”を参照して合体です
遮熱シートを内側に貼り付けるのですが、”1枚物”なので几帳面な方は、折り曲げ部分でカットして2分割で貼り付けた方が綺麗に行きそうです。(下記写真右側立ち上げプレートの遮熱は別シートになってる)
さてこのもう1枚のシートはこちらの半円プレート用だと思う
当方は使用しないつもりなので放置
下記写真左側ネジ2本でパイプをプレートに固定した(エアーセンサーを固定するネジを
写真では試し付けしてる、が これが短すぎて取付不可となる、後述)
ネジの差し込み方向を悩んだが、外側からネジをさして固定しました
プレート内側ナット側の様子
プレートに車体側に”ズボッと”挿す感じの台座取付
エアクリーナーをどこまで差し込めば良いのか不明故、とりあえずはエアクリの口金奥行きを計って、印をつけて、そこまで差し込むことにしました。(とことが!既存インテーク
との緩衝が&それを回避しようとしたことで、エンジン警告灯点灯というアクシデント
後述)
そしてこれまた説明書とは違う付属グロメット(説明書にはオリジナルを移植するとなってるように思うが、付属してる)
ゴムグロメットは温めなくても入るのですが、その内側に入れる鉄のスリーブは、どう見ても太くて入らないよな、と思い、そのスリーブだけオリジナルのを移植か?
と思ったのですが、オリジナルを見ても同じような太さに思える。
ならばと思い、ゴムを温めて、それでも入らないので側にあったハンドクリームを
塗って強引にはめ込んだ。
ここまで、事前準備をして、ボンネットオープンであります。
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いつも悩ますコネクターのリリース、コネクター裏側にロックが有るとショップの紹介ビデオを拝見しているのですが、白色レバーぽい部分を、押すのか、上にあげるのか、下にさげるのか、単に引っぱるのか が不明である。(下記写真はコネクターを逆さまにした、写真、白色部分が地面側で繋がってる)
結局はどれも分からず仕舞いで、引っぱっていたら外れた としか分からん状態。鍵形状のピックドライバー風の工具で白い部分を引っぱっていたら外れて的な感じです。
外れたセンサーを赤パイプへ取付ですが、残るネジは一番短いやつだけである。
下記写真
木ねじタイプがオリジナルネジ、一番短いのが付属ネジ、黒が手持ちであった15mm長、
4mm太、ミリネジ(インチでなかったのが助かった、ホームセンターへ行かないとならず済んだ)
付属ネジを合わせると、どう見たって短すぎるでしょ、USミニのセンサーはネジ部分が
もっと薄いのでしょうか?でも説明書には4mmx14mmとなってるし、どうしちゃったのだろうか
ということで4mmx13mmから15mmのミリネジ2本を事前に用意が必要です
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オリジナルの撤去
このネジ外す
このネジも外す
このケーブルを補佐してるのは、上にひっぱるだけ
エアクリ前のインテークパイプを、少しずらすだけでエアクリから分離できる
エアクリ後のパイプバンドを緩める→エアクリから分離→エアクリを上部へ引き上げる
少し”グリグリしながら持ち上げて行く
純正フィルターが見える(別に意味なし、見えるというだけのこと)
どちらが重い?というと赤パイプ今回交換品の方が重い気がする
写真無し、台座を車体側穴を目指して、ぶっ挿す、苦労したスリーブ部分のネジを
戻す。
赤パイプ側の黒線が刻まれてるプラチックリングは、ホース側の径に合わせるために
付いている(固定されていない)、実はこの部分がNM Engineering Air Intakeのパイプを
写真で見ると太くなってる、という違いがあるので、”同じじゃね?”は違うということでした。でも、、、取説はどういうこと?が残るが
そしてここでまた悩む訳はどこまで挿せば良いの?に繋がるのですが、
まずはリングが入りすぎない用に、印をつけた(リングとパイプの先端が、ツラ位置になるような印)
その次は、ホースとパイプが結構キツキツサイズなので、ホース内側にハンドクリーム塗付して、リング側の行けるところまで押しつけた。
ホースバンド固定
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ネジを戻して
もうほぼ完成であるが、、、、
フィルターが微妙にオリジナルインテークに緩衝しそうである
ならばと、フィルターを行けるところまでパイプに食い込ませて、全長を短くすれば良い!と閃いた。閃いて押し込めるだけ押し込んだ状態でも、上記写真クリアランスではあるが。
ところが!その閃いたことが、後で仇となるとは思いも寄らぬ訳であります。
パカパカするオリジナル側をタイラップで気休めに固定してみた
そうするとテコの原理でこちらが浮くのである
右側(助手席側)は差ほど浮かないが、、、
センサーケーブルを戻して(普通に挿すと、カチッとした感じで収まる)
エンジン始動→特に変化無し(音)、警告灯表示も無し、良かった。
試運転→え!このトルク感というか、アクセルが軽くなった感じ
ハッキリと体感ができました(R57でKNフィルターに交換した時も同じ印象でしたが、
しばらくすると、慣れてきて変化は薄れるかもしれませんが)
ミドルモードでレムスバルブ全閉でも、パンパンが多発します、え?そんな変化するもんか?たかがこんなフィルター交換しただけで。という半信半疑ではありますが
ということで、当方の中では、合格!であります。
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装着後2日目帰宅時、、、、黄色いエンジンロゴ風インジケーターが点灯してる、、、
あーーーー出ちゃった?エンジン警告灯である。
どう考えたって、こいつに間違えないだろうな と思い、取説見る。車に無い!家で愛読してたので、スマホにあるオンライン取説見ると、
点灯なら注意して運転OKとは言わないが、早めに工場に。
点滅なら運転中止 なことで良いのだろうか。
警告灯、色が黄色から赤色とかになるのかは不明、一部日本車には、黄色から赤色とか出てたので。
停車後15分後にコンピューターがリセットされる、を期待して再始動したが消えない。
次の日一番近い、R57でお世話になったディラー工場に預けました、勤務に戻る必要があったので、警告灯がつくので見て欲しい、だけ伝えて引き上げたので、一緒にボンネット開けて何やら の会話は無しです。
きっとね、、、、自分が担当なら、”面倒なの来たな、マフラー交換してるし、吸気も交換してるし、点火系もやってるし、本来ならお断りだ!原因究明のファクターが多くなる訳で、そんなことは範囲外” と突っぱねたくなる
と心の片隅で不安がよぎるのである。
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入庫初日、連絡なし→軽度じゃねーのか?
2日目→連絡なし→さらに気が重くなる、購入した物が無駄になる?
3日目→連絡来たが電話出られない→すぐ折り返したら、時間外ですアナウンス
4日目→電話してみたら、エアフィルターが近かすぎて(一番奥まで押し込んだ件)、混合比が濃すぎるので、位置を調整したら警告出なくなりました、と言ってくださいました。
神降臨
もちろんテスターで診断して、怪しい所を潰して行くのでしょうが、フィルター位置などと、素人当方には思いも寄らぬことである。プロなら当たり前の症状なのかはわかりませんが、対応してもらえて感謝であります
まだ手元に車が戻ってないので、後日パイプとフィルターの距離関係を計測して
報告いたしますね。
診断料4700円徴収 もしDIYでやってみようかな とおいででしたら、
”ごっさんです”情報提供でラッキーとでも思ってもらえたら
あーーー、そこまで計測してのコンピューター制御か たいしたものである
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レムスマフラー交換→借金してでも交換するべき
ダイレクトインテーク→こずかい貯めて頑張って交換すべき
プラズマダイレクト等は、、、、→しなくても良いかも
2018年11月10日土曜日
早々にスタッドレスを確保しました
5年目の(中古で購入して、製造されてから5年)、今年春の硬度計数値であります、
もう一回履いちゃおうかな、と悪魔の囁きを振り切って、自分の価値観では、
良さそうなタイヤを見つけたので、在庫不足で無し となる前に、購入しました。
本来は交換店へ直送と、12月末まで引っぱろう と思っていたのですが、
毎年感じる在庫問題を危惧して、面倒でも先に確保することにしました。
台湾メーカーのケンダという会社です、存じ上げておりませんでした、
ヤフオクで見つけて、ちょっと調べた所、まーまー合格点評判なので、
こちらを選びました。
送料込み4本で28000円ほどです。
もちろん国産が良いことは、重々承知ですが、
上記は4本で10万ほど。
最初こちらが候補でしたが、どうも評判が芳しくない。
こちらは4本で5万円ほどです。北海道で開発した、と広告してるのですが、
みんからレポートだと、どうも期待とはちょっと、、、的記事が多かったので
装着は12月末ぐらいと思ってるので、感想はずーーと後になってしまい、恐縮です。
年末の声を聞いたり、急に雪予報が出ると、交換店はどこも”無理です!”と、
毎年痛い思いをしてきたので、今回は12月スケジュールが出たらすぐに予約を入れるように決意表明!
サイズですが、なぜか215/45R17外径625しか公式HPには記載されてないのですが、
205/45R17外径616がヤフオクでは有る(届いてないので何とも言えないが間違えってこともさすがに無いよな)。
太くしたい訳でもないので、もちろん純正サイズ(205/45R17)を購入しました。
なぜかアマゾンで215/45R17は7000円ほど、205/45R17は9000円
うーー205の方が入荷数が少ないのかニーズが低いのか。
それもありまして、早期購入といたしました。あーーまた部屋がタイヤ臭で鼻が曲がるのである、屋外で保管でもいいのですが、屋根ないし、汚れたのを積んで行くのもな
2018年11月9日金曜日
『ダイナミック・ダンパー・コントロール』なんですがね
掲示板に書くと、良く目にする”メーカーに問い合わせるのがよろしいかと思います”との回答に、、、、仰る通りですが、と毎度顔をしかめる
ドライビングモードの、GREEN→MID→SPORT
GREENモードは、届いた最初に、”どんなもんなの?”的な好奇心で試した以外使用することは皆無である、サムライ男児は常にSPORTモードだろが!(嘘です)
先日何を勘違いしたか、GREENモードで何十年何千回通い続ける通勤道路を走っていると、あれ?何か乗り心地柔らかくない?
いやそんな訳ない、竹岡さんリポートによると、
”乗り心地は2段階でしか変わらない。GREENとMIDは同じ、SPORTのみハードとなり、ダンパーバルブの電動制御によって変化する”の記事を拝読していたので、あり得ない訳なんですが、、、、、
柔らかいと感じる、当方の日頃の感覚など、所詮そんな程度なのか と、ある意味がっかりでもあるのですが、やっぱりどうしても変化してるようにしか思えないのである。
DDC同士の皆様、やっぱ当方の加齢ボケ?ご意見頂戴したく存じます。
---------------------------------------------------------------------------
これを進化と言うべきことなのか
R60もスイッチ式であるが、目線をずらさないといけない、リングの方は
ブラインドでいじれる。
トンネル出ても消えないAUTOモード、恥ずかしいので結局はロータリースイッチを、目線ずらして(ブラインドでも出来なくは無いが)戻す、2世代目はウインカーレバー、手を伸ばさずに自然に切り替えられる。
さらにパドルシフトの2世代目と3世代目の困った
やっぱクセで間違える訳です、R60 でシフトダウンをF系感覚ですると、シフトアップになって焦るのである、これは罪ですよ、なぜ2世代目も左はダウン、右はアップと限定しなかったの?両方できりゃ便利と思ってしまったのか、
2018年11月4日日曜日
AF Dynamic COLD AIR INTAKE(NM Engineering Air Intakeなんじゃね?)
装着してから報告と思っていたのですが、届いたAF Dynamic COLD AIR INTAKEに付属してるマニュアルを見ると、NM Engineering Air Intakeの説明書(使ってる写真、手の姿)
が同じなので、急ぎ報告がよろしいかと。
今回輸入したのが、
色で本当はこちらが良いのですが(性能なんてどうでも良く見た目一番、さらにリポート拝見すると装着しても、あまり音の変化が無いというのを拝見して)
ならば有名どころのこちらが第一候補、KNフィルター日本未導入
が、地味である。そこで、ま、赤色は好みではないが黒よりいいか と、選んだのが
こちらであります。
届くまえから、どーも似てねーか?と思い
そして、付属のマニュアルを見比べて、、、、
後日装着しましたら、また報告いたします。
※さらにサービスなのか標準付属なのか不明ですが、これが入ってた
ステンレス板を半円状にした、シールド。
探すと別途2000円ほどでした、ラッキー?なのか、でもきっと使用しないよな、、、
取付方も書かれてなくて、写真見つけて あーーこうするのね「
が同じなので、急ぎ報告がよろしいかと。
今回輸入したのが、
色で本当はこちらが良いのですが(性能なんてどうでも良く見た目一番、さらにリポート拝見すると装着しても、あまり音の変化が無いというのを拝見して)
ならば有名どころのこちらが第一候補、KNフィルター日本未導入
が、地味である。そこで、ま、赤色は好みではないが黒よりいいか と、選んだのが
こちらであります。
届くまえから、どーも似てねーか?と思い
そして、付属のマニュアルを見比べて、、、、
手が一緒なのである。
(((((((( ;゚Д゚))))))))
後日装着しましたら、また報告いたします。
※さらにサービスなのか標準付属なのか不明ですが、これが入ってた
ステンレス板を半円状にした、シールド。
探すと別途2000円ほどでした、ラッキー?なのか、でもきっと使用しないよな、、、
取付方も書かれてなくて、写真見つけて あーーこうするのね「
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