お知らせ

W463DIYページからミニ関連を分けることにいたしました

2016年7月15日金曜日

メッキモールのウロコ状水アカ BMW Tokyo Bay


あーーー ひょっとしてこの作業で屋根のウロコ水アカぽいの(ガラスコーティングする前の研磨処理で、研磨できなかった件)とれたかも知れない の件

流し台の話ではありません この棒状のモールは自動車装飾品であります。

しかしソックリである、流し台の汚れ、蛇口の汚れ、鏡の汚れと

ならば!こちらで綺麗になるんじゃない?と試して見ると
 すばらしい ピッカピカであります
ということは、屋根だってこれでいいんじゃない?

やってないのでわかりません し、駄目だめ屋根なんて ということかもしれません、
多分塗装面には駄目ですよね?今度やってみます


そうそう メッキと言えば すごい会社を知ってしまった
 http://spectrachrome.jp/
 http://www.progress-ac.com/index.html

染みこまない材質以外なら何でもメッキ(塗装らしい)します らしいのです
いやーー すごいな これならホイールだって 塗装という概念でメッキぽく出来るわけですよね
お値段はどうなんだろ

 BMW Tokyo Bay

ちょっと確認したいことがあって、
 MINI カスタマー・インタラクション・センター

 に電話して、近所の店に何の車種が置いてあるか、教えてください

と聞いたら、、、、、

”わかりません 直接ご近所に電話して欲しい”、、、、、

ふーーーん そういう物か 外資系は

以前から思うことは沢山ある会社ではある が こちらが日本的すぎる発想なのかも知れない
と 思うようにしてる。

そこで!
ならば全車種揃ってると豪語してる出来たばっかりのTokyo Bayに行って来ました。

ま そこでも、、、、 同じ会社員としちゃ、、、 何じゃこの体制は なのですが
ま それもいいです 確認したいことだけ、さっさとやって退散すれば良い
と 

お台場はいいいな 都会的で、最近は観光地行っても日本人よりYOUの方が多いぐらいで慣れましたが、こちらお台場もYOUの方だらけで、国際的になったなJAPANと

電車移動で、汗だくになって疲れてしまったので、次回(ま 行くことないですが)は車ですな



2016年7月13日水曜日

R60をDIYでガラスコーティングしました

夏の炎天下なので、やっては駄目だめ とわかっていても、、、、
別にいいや誰も見てくれる訳でもないし

とR60購入後休みは雨模様ばかりで、昨日の梅雨の晴れ間に作業をしました

今回はこちらを使用しました



結晶化 ガラスコーティング剤 AQUADROP PREMIUM 2本 MFクロス スポンジセット
  (税込 3,780 円) 送料別
 http://item.rakuten.co.jp/auc-aquadrop/premium2set/

1:3年落ちの車であるがピカピカである→よって研磨などOK と思って洗車すると
やっぱザラザラする訳です→気になり始めると もーーいけません  気になって

が、既に気温31度 車体はもうフライパン状態であります、今から電動工具用意して何度も研磨→洗車 もう無理です暑くて よって手作業で気になる箇所だけやりました

2:うーーわからん 屋根のウォータースポットを研磨しても消えない、結構何度も研磨材で削っても残ってる→もうこれも無視 どうせ気にしてるのは数日だから

さて、今回の
コーティング剤、最初はスーパーピカピカレインとかの1万前後を検討していたのですが、、、、
物色してると上記製品と巡り会えました、いいじゃないお安くて

作業において注意を報告いたします(撥水状態とかは、後日報告できればと)
※R60クラスの面積でも1本では??という感じです
※作業中、宅急便屋さんが来て作業中断の時!内蓋だけ閉めて対応して10分~15分後戻って見ると!内蓋がなぜか飛んでいるような位置にあって、既に液は無いに等しい状況に、
使用して車体半分ぐらい作業で→瓶半分ぐらい残っていたと思われる

 もう1本用意しておいて良かったなーーもーー

ということで、

★一時待機中は外蓋まできっちり閉めること、なぜか内蓋は数回飛んで行く姿を目撃してる 
★悪いことはいいません2本購入しておきましょう
★少し塗ったらすぐ拭く→もちろんこれやりました→が 光の加減で拭き取れてない箇所多し→気がつくころはしっかり硬化済みでムラムラ状態です
★この拭き取ってる最中も揮発が気になるので何か対策をしましょう

で、使って見てどうなん?ですが、耐久性とか液の使用量云々とか話置いといたとして

※艶→綺麗です、すごくいいです
※今までガラス系と言われてるのを試しましたが、プラスティック容器でした→曰く あり得ない とのことで、今回のは瓶でしたのできっと本物のガラス系なのでしょう→でも お安い →ありがたい

ということでDIYで施工するならきっと良い商品だと感じました 


追記
昨日から豪雨で本日(施工4日後)朝方、小降りになったので状態撮影しました
 楕円のシミが拭き忘れのムラムラが残ってしまった部分

 まーー 良いじゃあーーりませんか

2016年7月10日日曜日

サイドカメラ 左後輪って見えないですよね?

車好きならば、なぜ内輪差を理解しないと危ないとか、交差点を曲がるとき 大きく回れとか、色々理論で考えないとうまく行かない(運転がうまくならない)ことあると思うのですが、、、、
家族(特に女性)には到底その理屈が理解できないようである

なので運転中 大喧嘩である

バックで駐車ラインが最近小ぶりの車サイドミラーでは見えないものである、そこで車好きならば、どうしたら良いか考えたら工夫したりして知恵をつけるのだが、家族は絶対そんなことはしないのである

安全を考えるサイドカメラがあった方が良いので、これもDIYでやってます。

これもすみません概略だけで、作業工程写真ありません

1:ミラーカバーに激安カメラを取り付ける(2500~3000円)
 アップガレージとかヤフオクとかで爪折れミラーカバーがお安く売られてる、爪折れは2カ所ぐらいなら何とかなる、それを別途購入してそちらを加工して、オリジナルは保管して車検時取り替える
※たったこれだけで 突起物と見なされ車検不可なのでご自分の責任で

カメラを仮止め(ガムテープとか)して取付位置を決める(ネジとめが良いです、両面テープ多分無理です)その時ミラーを格納位置まで確認しないと意外や意外!窓ガラスにカメラあたるのです、ハイ私R57でやりました

ネジ穴位置が決まった後、さーー開けるぞ という前にWチェックです、その開けた裏に、カバーを取り付ける為の爪にぶつかっていませんか?仮にギリギリクリアーしてても、ナットが入る余裕ありますか?

取付用のネジ長、長すぎたりしませんか?材質はステンレスですが?すぐ錆びて見てくれ良くないですよ などなど

カメラはミラーカバーに取付終わりました とします 。



2:ミラー本体を車体から外して 、ミラー本体に一カ所穴をあけて車体側に線を通せるようにする

わからないですよね写真なきゃ スミマセン無いです。

※ミラー格納でカメラ線が邪魔にならない部分が一カ所あります(車体からミラー外しても、手で格納→出しができますので、何度かそれをやりながら邪魔にならない場所を見つけます、そこにカメラ線が通る穴をドリルで開けます、意外と簡単です

穴を開けなくても隙間があったと思いますが、そこを通すと格納時線があたるのでやめた気がします


加工が必要です
 →ミラーカバー内で、カメラ線が切り離せる構造にしないとカバー交換したい時、常にカメラ線が付いてきてしまうので切り離せるように加工します

その他線を通す為にも購入したカメラ線の加工が必要です

3:車体への通線

 R60はラッキーでありました、ドアパネルにグロメットが付いているので、ドア内張を剥がさないで済みました これは本当に助かりました、R57には無いのでドア内張を外したからです、さらにR60はスピーカーとかも内張側に設置されてる用で、”嫌だな外すの”と悩んでいたので

線は同じくウエザーストリップ下側を通すこと、通さないとやっぱり雨が伝わってきて足下水溜まりになります

4:ディスプレイは絶対これです これ以外はあり得ません
 ビートソニック (Beat-Sonic) Q-BanKIT(吸盤キット)スタンド Aピラー下部取り付けタイプ QBF8
¥ 2,797 
 Beat-Sonic ビートソニック QBZ5
Q-Banシリーズ3.5インチ液晶モニター
【L型フック付き/映像入力1系統】

 (税込 10,690 円) 送料無料

ディスプレイはケチっては行けません!私は何度も失敗しました、カメラはお安いので別に良い気がします が3000円とかのテレビですと結局は駄目なんです 見にくいのです

Aピラーを外して(簡単に外れますが、エアーバックが車体側にあるようなので慎重に)
下部取り付けタイプ QBF8を良い位置にあてがい、ディスプレイが良い位置にくるように、スタンド自体の鉄板を曲げて調整して行きます

 QBF8はAピラーに差し込むで固定(挟み込む?)なのですが、やっぱり 揺れ が気になります、私はAピラーにネジで固定してます

後は電源とったり映像信号繋いだりして終了です

※ 左折時 一部の勇気ある者(怖さを知らない)を除けば、必ず左サイドミラーをチラッと見たり、さらにはガラス越しに振り向いたり 巻き込み防止に努めると思います。
左サイドミラーに視線を移せばサイドカメラの映像が同時に見える、左後輪だって見える、R60の左ミラー下部がドアで隠れるも回避できる

GOODであります

※お安いカメラの別の問題点
車検に出すのでカメラを外すと、いつも受信できないワンセグがバンバン入ってくる!
そう ノイズなんですよシールドが甘いのでしょうね

一度お高い1万円ぐらいのカメラにして比較してみたいが、もし同じだったら ガッカリ
となるので 悩みどころである

バックカメラが付いてないんです、、、、

R60中古車だったんですが、、、、
ナビはパイオニアのこれが付いていたのですが、、、、

そんなもんよりバックカメラが無いんです(泣)

ご存じ R57を幌被ってる状態で万が一バックなどという状態に遭遇すると(例えばですが、有料駐車場入ろうとして空車となってるのに、頭突っ込んだ途端 満車!と出て道路にバックしないといけない時など)ホント 泣きます、それぐらい視界が悪いです、それに比べりゃR60なんて 楽勝 の部類でしょうが

最初のDIYがバックカメラ取付作業です、R57で作業経験済みよ アッという間の作業よ
と意気込んでスタートですが、、、、、

うーーーー3時間 通線経路で頓挫
なぜなら、リヤバンパーを外すほどの勇気元気が無いから、そうじゃない方法が見当たらず
時間ばかり過ぎて行くのでした。

バンパー内の 袋状 を通線しないと行けないのでその導線が見つけられないのです、やっと目星がついたのは4時間後であります

 1:カメラ位置本当はナンバープレート灯の間(車体中央)にしたいのは山々ですが、ナンバー文字に掛かる→多分車検時外させられる→面倒 故に仕方なく左方面に

2:通線は ナンバープレート灯をヤスリでケーブル太だけ削って通線

3:ナンバー プレート灯側からガイドケーブルを挿入するとバンパー裏側(要、車体下に潜る、潜れました)からガイドが出てくる ガイドケーブルにカメラコード繋いで、バンパー裏部まで通線する(写真無し)一度ガイド線を外す

4: 外したガイドケーブルを今度はこちらから挿入すると、同じくバンパー裏部に出てくる
丸部分のネジ緩める、多少隙間が浮く、矢印部分からガイドケーブル挿入

 潜った状態(車体下)でガイドケーブルに既に届いてるカメラケーブル繋いで、矢印挿入部分まで引き上げる

5: 色矢印 ウエザーストリップを持ち上げて、必ずゴム下部から通線する
矢印化粧板、順序が本当は最初にこの化粧板外しておきます、外し方、すみません記録してませんが、難しく無かったです、内張クリップとネジだったような

6:通線した感じの写真

7:丸蓋外すとテールランプ関連のハーネスがテールランプにコネクター状で繋がってるので
それを外す(写真無し 今回手抜き報告ですみません概略だけでご勘弁)、まーー狭いです、手が痛いです折れ曲がりそうです、外してコネクターの3番ピンがバックランプの+線です。

 8:例によってバックランプからの電源供給ですと、うまくカメラは作動しないので
こちらです→ http://bmw-mini-r57-60diy.blogspot.jp/2015/01/12v12v.html

9:別途カメラ用の電源をこちらシガーコンセントから供給します、グランド線(マイナスのこと)も後で必要なのと、テールランプにコネクター方面で探すのが面倒でしたのでプラス線&マイナス線もテールランプ側に通線します。
 同じく蓋を開けるとシガーコンセントのケーブルが見えるのでそれに繋いで、化粧板下を通してテールランプ側に

以上 概略ですが報告であります

※ハンダ付け ができないとちょっと厳しいかも
※テスター使えないちょっと厳しいかも
※マイナスアースが理解できてないと危険かも

テールランプを外す段取りが分からずググって見ると、このクロームリングを外すと と出てたので外そうとしたら
 ”ぱきっ”と 中止!中止 駄目駄目 無理無理
と申すのは、このテールランプアッシーを外すとバンパー袋状内部へのアクセスルートが有るぽいからです。ですのでチャレンジしたかったのですが、”ペキッ”音と共に断念

今回写される側ですが、ナビに写らないのと保管してたバックミラーがディスプレイになるミラーを持っていたので、そちらに写るようにしました、R57で最初使ってましたが、オープン状態では反射でまるで見えないので断念したものを流用しました。

2016年7月9日土曜日

タイヤドッグTPMS  ミニ空気圧では検知できず

先日 自慢のタイヤドッグTPMSがアラームを発している

見ると左前空気圧が1.7ぐらいに落ちている、通常2.6ぐらいで運行してるのですが

※タイヤドッグTPMS2014年1月から使用してますが、未だ動いてます、2年半ぐらい
単四乾電池の液漏れ注意です、忘れがちです、10年液漏れ保証電池出てます
1632ボタン電池は半年に1回ぐらいの交換って感じです、中華製ボタン電池10個500円とかでです





アラーム鳴ってるが、車体側の空気圧チェックランプは点灯してない

うーーーーん 降りて見に行くと、確かに、まずい 状態である
見て見るとタッピングビスが見事に埋まっている

それも結構でかいビスである、

悩む
1:トランクにある修理キットを初めて使ってみる

2:ガススタまで走る
が、その場でやってくれるものなのか、このようなパンクでガススタに行ったのは何十年も前のことである、時間も掛かった気がする、車体から外したりで

ちょっと走ればガススタあるの分かっていたので、行ってみる、
が 行くまでにビスが抜けたら!こりゃ一気にエアー抜けるだろうな とビビリながら

無事到着。

ガススタ強面兄ちゃん登場

パンクなんですが 見てもらえます?

兄ちゃん いいっすよ どこですか? 

左前です 

では左にハンドル目一杯切って前進でお願いします オーーライ オーーーライ
ストーーープSTOP はいOK

じゃ修理しますね   

どこで待ってればいいですか?

え?車内でも良い?え 10分?

多分こんなキットだと思うのですが、
ビス抜いて、この キリ のようなので広げて、チューインガム見たいの押し込んで
空気補充して、出っ張ってるガム見たいの切って、漏れ確認して

はい 終了。

唖然であります こんな進化してたのか。

ということは!自分でも持っていりゃ安心?+空気ポンプもってりゃ



で、、、、また用意してしまう訳です、こちらを
 これなんですが、皆さんの評価が高かったので購入してみました、なぜかと申しますと
以前 大絶賛してましたこちらの電動ポンプですが、、、、

うーーー ちょっと訂正です、
 電動ポンプの中では、良い方なんですが、
1:使い続けて熱を帯びてくると、圧があがらない(補充されて行かない)
2:時間が掛かる
3:静かな部類ですが、夜中住宅街では使用できない
4:ここ最近エアーが最初から入って行かない気がする 


先日別件でこのツインチューブポンプを使ってみました
すごい!すごすぎる
早い 安い 静か 但し それなりに体力が必要 女性では両足乗せないとペダル下がらない

やっぱり昔ながらの手押しポンプ 勝利 軍配
でした。

最後に ご注意
収納用にペダルが膨らまないように、固定する
ベラ のような金属が固くてさらに ちゃちい  ので外す時
マイナスドライバーなどでやらないと怪我する と思われる

十分ご注意を それ以外は耐久性はわかりませんが
GOODです

2016年7月7日木曜日

R60 John Cooper Works どんな感じなん?


試乗から、手元に届いて日常使って、先日初めての高速道路
思うことをひたすら列記します。

思うことって人それぞれ微妙なことは皆様ご承知だと思いますので、参考程度の戯言ということでご勘弁を

試乗してみて

あれ?これジョンクーパーワークスなの?という感じでした、ALL4クロスオーバーSを運転したり後席に乗ったりしてたので多少は知ってると思っていたので、

@大人しいな、加速感もブレーキタッチも、例の大好きなマフラー ♪ポンポン、ポポポポ、パーーンもするにはするのですが、控えめ である。

@乗り心地も前回報告しましたR57にくらべりゃサルーンである、
ALL4クロスオーバーS 16インチタイヤ(ベクター4シーズン)と比較しても、落ち着いてる感じ
とにかく乗り心地は良いのでした


届いて日常使ってみて

@うーーーん、、、、物足りない、、、
ハンドルがクイックでない、エンジン音もマフラー音も物足りない
スポーツモードにしてもハンドルがさほど重くならない、シフトタイミングも、何か物足りない
とーにかく大人しい印象なのである

ランフラットタイヤ いつもゴーゴー唸ってうるせーな


初めての高速道路で

@あーーー あーーーー(唸ってる)そうなのね そういうことなのね
もう脱帽であります 感心しきりであります

もうすごい!としか言えない 高速領域でのあの直進安定感 コーナーでの、あの一筆書きのようなライン、さらに地面に張り付くような感じ、さらに高速域での何ともネバネバしたようなブレーキング

アクセルに足を軽く置いてるだけなのに、助手席隣の家族の顔が引きつってる感じ

ALL4クロスオーバーSで感じた、ちょっと高速で クセのあるハンドリングも感じられなかった

とにかく素直なのであります



わずか一ヶ月ですが

ALL4クロスオーバーSと迷ってましたがこちらの中古車で良かったです
良かった故の、、、、、

R57のじゃじゃ馬ぶりは健在で毎回 ”やるなおまえ”なのですが、、、、
F57への買換を考えた時、今までジョンなど検討する話題でもなかったことが、

”やっぱジョンだよなジョン”と鼻の穴を膨らませて、家族に力説してる自分を
家族はどう思ってるのだろう

近所のディラーに偶々赤色F57ジョンクーパーワークスが置いてあったので出向いて行って見積もりもらってきました、三ヶ月~四ヶ月の納車までの期間だそうです。

お値段は、、、、、家族には言えない

ロールキャビネットを購入しました

ロールキャビネットを購入しました、家族が”自分だけ物入れあっていいよね”と
ボソッと言うわけです、確かに小物が散らばって収納場所が無いことは見て見ぬ振りで過ごしてはきたが、、、、

そこで”どーーせ家族ので俺じゃねーから安っちーのでOK、さらに大容量”と選んだのがこちらです


http://kikaiya.shop-pro.jp/?pid=98689329

広島のお店です37600円送料込みです


前回の購入時配送も問題点を書きましたが、今回も
西濃運輸営業所留め との表示が。

そこで別途費用負担でヤマト便でお願いできないか 問合せ→
”いや 40KG(大きい下部の方、上が20KG)以下なので西濃運輸でも個人宅配達できます”とのこと

ならばOKということで購入

※日程調整など無いので配送伝票追跡を見て→配達日変更連絡フォームに記入すると
→岐阜の本社?から電話が来る→そこで日程調整する

※当日30分前ぐらいに電話が来る→OK返事して到着したら降ろすお手伝いをする


まーーわかってはいましたが、中国製です
まずキャスター取付がタッピングビスである


車輪はゴム輪ではなくプラスチックである
写真ではうまく写ってないですが、車輪にフェルト巻きました(自宅板の間での使用なので)


 ブレーキもチープである



ハンドルはこのように隙間に突っ込んで、ハンドル側にネジ切ってあるのでボルトで
とめる



※注意

上下キャビネットで鍵が別である、下部の鍵はすぐわかったが、
上部用のが見当たらない で焦ったが、うろ覚えでですが下部キャビネット1段目に張り付いてるような感じで付いてる


総評

板厚はチープである
引き出しレールのベアリングも同じくスムースでない
上部キャビネットの引き出しは、上部最上部蓋が開いてないとロックされて引き出せない(不便)

と不満タラタラかよ、なら買うなよ と言われそうですが、
いえいえ OKですよ このお値段で買って良かったです、色も白で良かったです

家具 というものがあまり好みでないのでこちらで物入れって感じで
気に入ってる次第であります

以上 報告終わります

2016年7月5日火曜日

R60がやって来ました

色々悩み考えましたが、家族が運転できる車がやはり便利な年齢になってきたので
こちらの車種を選びました。これでミニ2台体制であります
中古車のミニクロスオーバーALL4ジョンクーパーワークス を選びました


当初F54のALL4が出る噂があり、それを待っていました、そして登場したので
”さーー行くぞ”と意気込んでいたのですが、、、、
R57のF57への移行が頭をよぎって、もちろん予算の都合で
ならばクロスオーバーの中古でいいや と思うようになりこのようになりました。

さて中古車探しです 最優先が色なんです 青系なんです エレクトリックブルー カイトブルーなどです。

有りますあります、カイトブルーのマリン限定車が不人気だったのでしょうか、そして考えたこともなかったジョンクーパー仕様 別次元の車と認識してたので検討など考えてもみなかった訳です。

ま それでもミニ好き愛好家ですので、どんなもんなんだろう とは頭をかすめる訳です、ただ検索しますと後席乗り心地が家族には無理 という話題を見たりして、やっぱ固いんだろうか と想像してました。ならば一度運転して納得したら カイトブルーのマリン限定車一本に絞ることができるとなり試乗させてくれる所を探しました。

と申すのはR57中古を横浜方面ミニ中古車ディラーへ出向いた時、試乗はできません キッパリ!
この店だけなのか?と思い近所のミニも行きましたがやはり同じでした、試乗は新車試乗申し込みでお願いしますとのこと

ところが、今回購入してミニでは、”短い距離ですが試乗して結構です”と言ってくれる訳です、もうその時点で好感度アップであります、さらにお会いするとさらにお人柄でUPとなってしまう訳です。

そこで肝心な乗り心地でしたが、R57Sのあのガタガタ乗り心地 と比較すりゃ、高級車であります、後席だってサルーンですよ、クーパーSのALL4を乗ったことありますが(16インチでベクター4シーズンタイヤ)それと比較してもジョンの方が良いぐらいでした(ジョンは18インチのランフラット)

そしてここです F54も試乗して良いとのことで、これも初めての運転です
が、、、、 私には別物の車に思えました、試乗番組で やっぱりミニはミニですね と評価してましたが

ということで、心は決まりました、鈍くさい家族も同じレイアウトで操作OKとのことで
ミニクロスオーバーALL4ジョンクーパーワークスとなりました。