ドア・ハンドル・プロテクション

純正品が4枚で7000円ほどである、単なるフィルムが

AliExpressで探してると、2世代目しか記載がないが4枚で日本までの送料込みで

1.32$を見つけたので、冷やかしで購入してみた

届いたパッケージ

どこにも、BMW MINIなどとは書かれていない。

あててみると、、、、、小さい

爪のせいで、小傷は確かに出来る、そのチマチマしたことを気にする自分が大物には絶対なれない　といつも思い知らされる出来事なのである

そして撃沈な訳である

これは1枚目の失敗！の状況

霧吹きの量が足りない(とーにかく大量に濡らすことが大事であった、それでも窓フィルムのように、ずらしたりすることが出来にくいファイルです、ある意味最初の位置が肝心)

そして購入先の写真を見ると横長ではなく縦長に貼っているのであった

2枚目3枚目は、上記写真ほどのひどさ　では無く施工できたが、やっぱ

カッチョ悪いのである。

が、そのままにして、どれぐらいで雨水が染みてくるか試してみます。

教訓

※4枚セットで、1.32$そんなら2セットと誰しもが思って2セット頼むと、

1セットしか送って来ない→なぜ？と問いただすとsorryすぐ送る　となった。

後発の送ったトラッキングナンバーも来たので、ちゃんと届くとは思うが。

ということで、注文は同じ商品複数となっても、別に頼むことをお薦めします、

以前結局は、後発を送ったと言われても結局は届かなかった　があったので。

それでも料金は戻っては来ない

今回の例だと、2セット来てないから、受領OK作業をしてない→多分この作業をしないと

販売業者に費用が行かない仕組みになっている(購入者保護)

2セット届いたら、受領を確認したボタンを押すつもりだった　が、既に

Status: Finished となってしまい、受領OKボタンは消えている

→イコール　自動的に購入者保護期間が過ぎて、販売店に支払われる　という

ことだと思われる

異議申し立てを起こさなければいけなかった訳です(配送後10日後に意義申し立て画面に行ける）

ボンネットストライプの汚れ落とし 無垢の檜塗料

左→消しゴムでゴシゴシやった後

右→約10ヶ月洗車だけ

わかんねーな　こんな写真じゃ

すみませんです。

確かに消しゴムで汚れは落ちます、ただ真っ白には戻りませんでした、もっと丁寧にやれば出来るかもしれません

車全体のガラスコーティングをDIYでやったとき、ボンスト部分をやったか、やらないようにしたか忘れてしまったのです、ボンストをもし剥がすときやっかい　と思ってやらなかったような思いもあるのような、無いような。


ミニの話題で無く恐縮なんですが、どうしても知っていただきたく
家のフローリング自然塗料の件なんですが、、、、
https://bmw-mini-r57-60diy.blogspot.jp/2014/07/blog-post_17.html

塗料の有名どころのサンプルを取り寄せ、部屋ごとに全部塗料をかえて数年たちました、
何が問題かと申しますと、塗料を塗ると無垢のあの明るい感じが無くなってしまうことが問題なのです。

オスモ、シオン、アウロ　どれも色が沈んでしまって気に入らないのでした。
が　そんな中で　抜群の雰囲気に数年たって感じたのが
こちら！
https://item.rakuten.co.jp/hinokiya-yoshida/990730/#990730

吉田製材株式会社
    〒633-0065 奈良県桜井市吉備５５７
    TEL:0744-42-2124 FAX:0744-45-4766

正直！期待してなかった訳です→理由　入れ物(塗料の)とラベルがダサいから(褒めてるのですからね)

どう見ても逸品には見えないでしょ、人は入れ物とかの見てくれの印象で判断する部分があると思うので、残念なのです。

しかし勝手に、日本一　の檜用塗料と思ってます、もっと皆さんに知っていただき、沢山購入してもらい、単価が下がってくれれば言うこと無しです。

よって！入れ物の変更、デザイン変更で販売促進

指定空気圧 とか 燃費とか

指定空気圧が

前輪2.9
後輪2.7
とドアピラーに貼られている

納車時、実際それだったか？覚えてないのだが
古いタイプの我々世代は、空気圧3.0なんて、あり得ない！どんだけ跳ねるのか
そんな印象なので、圧を上げるのを躊躇してました。

実際2.5前後で運行していて、夏に入って気温上がると圧も上昇なので、と思っていたが、思いの外上がらないので、ここ最近は2.7前後にしていた

ハンコックタイヤは、結構上昇していたので(R57)、夏になれば高速で2.9ぐらい行くだろう　と想定していたが、ピレリーは、思いの外安定している

先日300ｋｍほど2.5～2.7前後でドライブをしてが、どうも乗り心地が気に入らない

そんな訳で、指定空気圧にしてみよう　となった訳です。

アクシデント！
TPMSのタイヤバルブ側を一度外さないといけないので、ガススタ行く前に外していたら、
1本シューシューと漏れる音がしている

やばいのである　あーーーどうしよう　やばい度レベル80％である
バルブ　の　虫　を触るとちょっと止まるようなので、この辺りの関係か？と思い
TPMSを戻して漏れをふさいでガススタへ急いだ

ガススタ兄ちゃんに、すんません　シューシュー言ってるんですが、と困った顔して尋ねると　”あーー　多分虫が緩んでる”　とドライバー風な工具を持って来てくれて、閉めてくれた　そしたら　止まった！あーー良かった

ならば他のも緩んでるかも　と思ったが、　それ貸して　とは言えない性格なわけである

オートバックスに直行である


兄ちゃんが使ってたカッコいい赤色は無かった　250円の虫回しを購入して
全部の虫をチェックしたら、やっぱ緩んでいた、大事になる前で良かったです

そして目出度く2.9と2.7でテスト運転となったのですが、
うーーーー
1：ハンドリングは軽くなった(そりゃそうだよな)
2：乗り心地も、うまく言えないが、デコボコの上をスーーっと流れて行く感じになる

一般道の印象は、それなりに良いのですが、、、
1：高速域になると、ハンドルに手応え　という感じが薄い感じがする
前輪が浮いてるような感覚
2：やっぱ跳ねる感じが

しばし様子見です

燃費
Gに比べて、そりゃガソリンスタンド行く回数も減り、財布からの出るのも減って
燃費など気にしてなかったが、

え　6.7Kｍってホントかよ　が　ボードコンピューターに出るのである
先日の300km走行でも　９ｋｍとしか行かない

まさかオープン走行するから？そんな訳ねーよな　と言い聞かせているのである

観光カヤック

天候不順の今夏、立山室堂へ行く予定でした、94年に初めて行った以来で、当時はリュック一つ、登山靴で出向きましたが、今回は加齢と共に事前にスーツケースを宿に先に送る、ことにして配送までしましたが、、、、

雨！という予報で断念しました、荷物も送り返してもらうことに(もちろん間に合わないので後日届く)

天気予報を見ると、長野県側は何とか晴れ間も出ているので場所変更と、もう１セット着替えなど用意でした

初めてカヤックなるものにのってみた
BE-PAL雑誌を昔愛読しており、野田さんを思い出した。

初めてやることは、何かとわからん　ことが多いと思うので
参考になれば(女神湖センターでの話)

荷物
1：センターで預かってくれる(貴重品も)ただ何も引換とかは無い
2：誓約書を書く

服装
1：濡れても良いもの　と案内に書かれていて、まずそれで体験したいが、面倒
と躊躇する→レインズボンを貸してくれる→が、破けてる→結果1時間後、ズボンとアンダーパンツはビショビショになる→センターに更衣室はない→外に出た公衆トイレで着替えるしかない

よって！水着にするか、レインズボンを持参する

2：パドルを持ち上げると、パドルから滴が伝わってくるので、濡れない　は絶対無理であった→意外と上半身は濡れない、下半身が絶対濡れる→カヤック側に巾着のような下半身濡れないものは付いてはこない

持参するもの
1：迷う訳である　一体何をカヤックに持って行けば良いのか
寒かったらどうしよう？水は？スマホは？車の鍵は？タオルは？
でも　沈(だった気がする　落水のこと)したらどうなる？と　もうわからんのです

結果　サングラス＆スマホ　これだけでした。

練習
1：パドルを握るのも何もかもが初めてである、→パドルの方向、持ち方、こぎ方の講習を
10分ほどしてくれる。では今から1時間です　と言われて、前席はカヤックのったまま
頭ぐらい入水して、後席が入水直後に、カヤックが行かないようにひっぱている間に乗り込む→後は　行ってらっしゃい　と結構　ドキドキな訳です


体験してみて
1：旋回が車と逆である→とまどう(考えてしまう)
2：方向感覚の錯覚→自分が流されているのだろうが、岸　が動いてこちらに突っ込んでくる錯覚に陥る
3：スワンボートとか自転車ボートとの接近に結構焦る
4：腕がパンパンになる
5：突風がもし来たら、こりゃひっくり返るな　という感覚


あっという間の1時間でした、新しいことを体験することは、不安でもありワクワクでもあり、やって見なきゃ　わからん　といつも思うことにだが、その通りである。

次回は　ラフティングを体験してみたいものです　当方　金槌である　ライフジャケットは貸していただけます