お知らせ

W463DIYページからミニ関連を分けることにいたしました

2017年12月25日月曜日

年末 激震はしる 

年末の”もういっか1年ちゃんと頑張ったし 仕事も一段落だし、後は年末年始休み どうすっか考えるか”と、グダー としてたら、

1:あれ2ヶ月ぶりにTokenMaster様のブログがアップされてた、
そうね、ランチャーPremiumは今後開発はしない(怒)と書かれてるようで
やっぱそうなんだ と。じゃ今まで使ってたのを使うしか無いんだ
ぐらいに思っていたら ところが!

とんでもない 12月30日まで という記事を見てしまった
はぁ!PC日付12月31日にしてみた→動かない→今日に戻しても起動しない
※後日、日付(何もしない正しい日時)が、越えたらなぜか再度token画面が出て
任意の入れたら起動した

あーーーー そういう事なのね 世界中でランチャーPROじゃない方は、使えなくなるのね。

そりゃ賢い方が、来年以降も使用できる技を生み出すとは思いますが。

あーーー気になるTokenMaster様ってどんなお方なんだろう、魅力ある方に誰しもが心ひかれ気になるのである

2:obd365.comさらに一体このお方は何者なの?
http://blog.livedoor.jp/obd2expresscouk/archives/52616941.html

写真とかの端を見ると日本では無さそうにお見受けするのですが、文章が
日本なのである(機械翻訳にはとても思えない)

この情報量たるは、趣味の域とは思えんのですが、、、

こちらもプロフィールとか、私的日常も見つけられてないので 謎 なのである。
謎なほど知りたくなる

上記には
BMWAiCoder  は、このエントリーの障壁を低くしコードを簡単にするプログラムです。
と紹介されております、見た目Carly for BMW ぽい有線接続タイプ

3:お次は
CARISTAは次世代の自動車DIYをご提案いたします。専用のアダプタを介して、自動車のECUにアクセスすることが可能です。そして、車両のECUが管理している履歴(ログ)や設定を読込・変更することができます


と書かれてる が、どこの会社(アメリカ発祥らしい)とかも、住所とかも
見当たらない。

未だF系サポートこれから と書かれてるので何を今更 という感じでしょうか。

4:F55の後席に乗せていただいた が、、、、、
なぜ?どうして?あの背もたれ角度?

5ドアが一番売れてるそうだ 多分このF55のことだと思うが、ホンマかいな?
家族であの角度、伊豆にも行けない(行きたくは無いわ!)

だからさBMWさんよ 背もたれ角度調整できるよ最初からつくってあげりゃいいんじゃね?荷室が極狭になろうが。

ブレーキかける度に、パッドから”シャーシャー”と音を出し窓閉めていてもハッキリ聞こえる、F57は窓開けていたって聞こえね―気がするが
え?それは騒音に消されてるからだ と突っ込みが いいね

5:レムスマフラーの始動時の爆音で

うーーわからん、始動時の音量が、エンジンの温度によって違うような気がするのと
時に、この爆音がスピーカーから聞こえるような時があるように思えて、
その時ちょうど大体シートベルト締めろ警告音と重なり、あのGONG警告音も爆音になる時がある。
オーディオのコーディングをしてることに関係してるのか?
https://bmw-mini-r57-60diy.blogspot.jp/2017/01/f56-f57_50.html
とは思えないのだが、、、

無論バルブ閉状態でですよ→こんな爆音で検査官OK(eマークを印籠のように見せても)
と言うのだろうか。


2017年12月19日火曜日

逸品の後付けシートヒーター&リレーを使った電源取り

まずこちら!
HEATKING 温熱カーシート 暖30秒 脱着簡単 最高65℃シガーソケット12V車専用 ホットカーシート 無段階温度調整  裏地滑り止め加工


あーー 自分のR60 用に当時知っていれば、、、、

自分用のはこちら3000円(2席で)である。


椅子に対して常に プカプカ浮いてる装着感なのである、まるで一体感は無しであります、対して今回知人がR60から中古F55に乗換のお手伝いで見つけたのが、
上記スキーのストック円盤のような斬新なアイデアで座面を固定する、脱帽であります。

そしてこの薄さ!もう椅子との一体感抜群であります、さらにこちらの会社がエライ!

ご愛顧のお客様より頂きました各レビューにつきまして、マイナスのご評価・改善ご要望を頂きました下記の内容につきまして、改善をさせて頂きました。

レビュー頂き「改善の機会」を与えて頂きました各お客様に心より感謝申し上げます。
https://www.heatkg.com/%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%97/%E9%9B%BB%E7%86%B1%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%88/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%88/

この謙虚さ、と実際に改良する努力、さすがに2席3000円とは行きませんが(2席で8980円)十分な価値のある9000円です。

※取り付けて見て、
知人→スキーストック円盤が入らないぜ おいどうする?
え?そんな訳ないやろ 自分のF57は隙間あるぜ、あれ形状違う
沈黙、、、、、、、ファースナーね ファースナー チャックね
良かったです、チャック開けると隙間から出ました。

そして改造した電源まわりがこちら
BMWミニ ヒューズボックス 再度検証記事も参照願います





※ここ最近何度も話題で恐縮ですが、シガーコンセント8分切れない の件です。
純正シガーコンセントに挿せば無論OKではあるのですが、ヒーターのスイッチ切り忘れて降車すると96W 8アンペア(2席分同時)が流れ続けるのは、さすがにまずいだろ。


ということで、エンジンを切ると即座に切れる、
ヒューズ番号58番が信号線(ここにはほんの微量な電流しか必要無い)で、これが切れると
リレーの2時側(こちらには大容量20Aでヒューズ番号63、64、65に繋ぐ)が即座に切れる→ヒーターのスイッチが入っていても、切れてくれる。としました。

これでドライブレコーダーも数秒後に切れるようになりました。

※F57 のトランクにコンセントが無い→65番しかヒューズが入っていない
※F55でトランクにコンセント有り→64番と65番にヒューズ有り
63番は両方空いていました。

シガーコンセントはベステックという
http://www.bestek.co.jp/about/ 日本に所在地がある物にしました。
さらに1コンセント辺りの容量が記載されてなかったので、問合せもしました所、
お返事が来ました、1口から150wOK 但し全部で150w
すばらしい ちゃんと回答もいただけるし。

(こちらのヒーター2席仕様は、シガーコンセント1個で、その後分岐して2席に電源を
供給するスタイル、よってシガーソケット1個で96Wが流れる、容量の小さな
増設シガーソケットだと70wほどしか容量が無いので危険ですので、注意が必要です)

難点→
ケーブルが極太で、グローブボックスから引き回すのですが、グローブボックスの蓋が場所を選ばないと閉まらない→設計的には正しい太さ

ケーブルを切断して、リレーへの配線改造に辺り、ケーブルが2線式でなく、
シールドタイプなので、ギボシで”かしめる”のにちょっと不便である。
→これもノイズ対策?とすれば設計的に正しい

人様のお手伝いでしたが、
このシートヒーターが、欲しくなってしまいました、でもなーーー昨年買った3000円の捨てるのもなーーー

しかしこの冬は寒い気がする、昨年は12月でも、もっとオープンに出来た気がするのだが、気のせいですかね



ガススタでスタッドレス交換、ナビ更新情報

先日 硬度計なるものを購入して、計った所、勝手に50ならOKっと今期も履き続けることにしました、報告辺り、先日交換に行って来ました。

ナビマップ2018、知人の中古F55入替のお手伝いで
現状が2016年マップのようなので、納車前にやってもらうよう、
”巷で2018年マップを更新してる話題が出てるので、2017でなく2018でお願いします”、とミニディラーとのやり取りで、
”担当者、整備に確認しておきます”→音沙汰無し→納車直前こちらから2度手間にならぬよう確認連絡入れると→”そんな情報ないんですがね、なので2017です”

おいおまえ!(担当者のことね)、仮にそうだとしても
”お調べしたのですが、まだ正式な形でデータが降りてきてない模様なので、一部で確かに更新されてる件を見つけたのですが、今回は間に合わないとの申し訳ない結果ですが、
更新準備が出来ましたら、すぐにご連絡いたしますのでご了承くださいませんか?よろしくお願い申し上げます。”

と言うのが正しい回答だ!わかったか、ミニディラーの若造!

さらに、こちらの納車希望日に、”イベントやってる土曜日なので納車(ったてこちらで引き取りでっせ)なんて無りっす”という、おまえ!
それも、ちがーーだろ

話が戻ってタイヤ交換
すんなり交換ならば良かったのですが、”やっぱガススタ整備駄目だよ”という気持ちに、またしても(以前にもね)なってしまったので報告です。

タイヤフィッターに代表される、交換専門店と謳ってる店舗がここ最近出没しております、そのこと自体は、とても歓迎されるのです。

タイヤメーカー系交換販売店は、無論専門なので信頼OKなのは承知ですが、ご存じ通り
価格が高めである(当人の皆さんは適正だと思ってるのでしょうが)

それに対抗すべき、ガススタ系やタイヤフィッター系は、納得価格ではあります。
今回単に、夏→冬で3200円ぐらい

※夏から冬、冬から夏に交換すると、同じ外周、同じ幅でも
必ず 空気圧異常表示が1回でます。リセットかけるとその後は出ませんが
何を感じ取ってるのでしょう

ところが、
※作業完了ですが、タイヤの積み方で見てください と呼ばれて、
”あーー 自分で積みますよ”と言ってるさなか、”あ 1本交換まだでした”
と言う

そこまではOKとします

※誰も(受付ね―ちゃん&整備士)空気圧聞いて来ないから、2.7でお願いします、と言って
、家戻ってTPMS装着前にゲージで計ると1本絶対見ちゃいねーな的な数値である

※何回か作業お願いしてるのに、お客様カルテ的な手法をとって無い、毎回色々記入
※カルテ的な作業明細も一切渡されない
※整備後、整備士からも一切作業に関する会話が無い
※待合室の奧で、タイヤ業者営業マンと高笑いしてる会話が、待合室に筒抜けである

※以前バッテリー交換を頼んだR57 数日してボンネット開けると、
防水ゴム系を戻してなくて、エンジン部分に ダラーーんと置き去りにされてる

どこの店とは申しませんが、困ったものである。

同じガススタ系でも、ちゃんと顧客管理も作業カルテも、きちんとやってる所もある。
”文句が有るならそっち行きゃーいいだろが”と

その通りであります。



TPMSの送信部が外れないように、リング状の留め具が付いてるのですが、
ミニ純正ホイールに付いてるゴムバルブ式でも辛うじてエア漏れしないで
装着できてる。

知人のR60からF55に乗り換えで、色々作業を手伝ってると、同じゴムバルブ式でも
微妙に奥行き足らずエア漏れしてしまうのでTPMSが装着出来てない状態である。
無論脱落防止リングを装着しなければ、付くには付くが外れるとまずいですよね、
遠心力で飛んできたりすると、ご迷惑をかけるので。なので
どうするか検討中です。
※インサイドバルブに交換するだけの為に1万近くの交換工賃もね、無駄ちゃ無駄だし
かと言って2万Kmで交換するとして、何年後という感じだし 困ったものである。



2017年12月15日金曜日

グローブボックス近くのアース端子 その2

先日グローブボックス近くのアース端子を取るのに、グローブボックスを外した奧にある端子から をの件で


赤丸、これがグローブボックス奧

なんですが、以外と外すのが面倒、何やら2カ所コネクターを外したりとかで、
このコネクターがまた戻すのに難儀でして。

そこで再度外さないで、無いものか?と潜ってみたら、何だ あるじゃん



と ここで有ります。



潜れば発見できます、ところが、このネジ超固く締まっております、
27番ヘックスのドライバーで、外せませんでした、ラチェットハンドルタイプで
外せたという、どんだけ締めてんの という感じです。



自分の馬鹿さ加減に、自分で笑ってしまったが、このヒューズ抜き工具が
ヒューズボックス内に付属してるですが、
”どっちが摘む側なの?”と試してみても、どちらもピンセットのような
動きをする訳ではない、じゃ どっちでもいいんだ と思った次に、、、、、

あーーミニヒューズが小さい口用で、大きい口が、通常用ね
と今になって気づいた訳である あーーーあ である。

2017年12月11日月曜日

F56 ブレーキランプ異常 その後

秋の深まったころから、右ブレーキランプ異常 と出て、1回ブレーキ踏むと何も無かったように警告は消える、ランプ自体も問題なく点灯してる。
6月末に交換したので四ヶ月ほど経過しての出来事である。

その後左も同じ警告が出るので、一度LEDブレーキランプ4個を電球に戻して様子を見ることにした のですが、電球だと確かに一度も警告は出ない。



ではLEDであろうと、1個づつ入れ替えて4個の内1個問題無し となったが、

あれ やっぱそれも駄目 と出る時もある。

結局分からず、ま いいや 警告気にせず、車検時電球に交換して対処
と思い、4個全部LEDに戻した。

戻した後、現在一度も警告が出ない うーーわからんのだ。

ただ、電球に戻して、テストで点灯させて直視で見ると、すごく寂しい気持ちになる、点灯後電球触ると熱いし

ねーBMWさん 何で最初から全部LEDにしてくれないの

エーモン 電源取り出し F56電源取り出し

BMWミニ ヒューズボックス 再度検証記事も参照願います

後付けシートヒーター(F系のシガーコンセント8分切れない、R系はその問題ないので)で相談を受けたので、ちょっと案を考えてみました。

F系のシガーコンセントはエンジン停止後8分ほど通電される(自分としてやめていただきたい機能ですが)→小電力なドライブレコーダーぐらいなら ”ま いいか”となるのですが、
大電流のシートヒーターは、”そりゃまずいだろ、必ず個々にスイッチ切りゃ別にいいんだが、切り忘れもきっとするだろうし”

ということで、リレーも使った接続をやってみることにしました。

で、まずはエーモンなんですが、、、、、



左赤色10Aミニの電源取り出しヒューズがアマゾンで届いて、右黄色20Aも一緒に
頼んだのですが、電線の出てくる位置が違うのお分かりでしょうか?
赤10Aの10表示が逆になってます、10をちゃんと見える方向にするなら、電線が右側に来ることになります。

過去に購入したヒューズ取り電源(もちろんエーモン)は表示に対して必ず左側に電線が来てます。

別に約束では無いのでしょうが、統一することは商品として大事と思います。

※そこで何を申したいかといいますと、
エーモンの注意事項に、電源取りヒューズを挿す方向は必ず、+12Vが来てるヒューズボック側に対して、電線が出てる方を挿すように となってます。



ミニの場合、ヒューズボックス向かって左方面に+12Vが来てます、当初はそんなこと気にせず、アンペアの数字が同じ方向になってりゃいいんでしょ ぐらいで、
写真赤ミニ10Aも(これは以前購入したヒューズ、左側に電線がちゃんと出てる)見た目で差し込んでいました。

ところが今回、同じ赤ミニ10Aが届き、あれ?方向違う となって、こりゃ気になるちゃんと調べるか となった次第であります。


ミニの場合左側端子に12Vが掛かって、右端子に流れそれが各機器に繋がっていて
その機器が異常な場合、ヒューズ中央の細いU字部分が溶けて、電源供給が停止する
という形であります。

そしてエーモン説明ですと、電源取りヒューズの電線がある方が、12V掛かってる方
に挿せとなってるので、もし電源取りヒューズの後に、別のヒューズが無い場合、電源取りヒューズが切断(何かしらの異常で)されても、電気が流れしまうことになります。

なのでエーモンの電源取りヒューズには、必ず別のガラス管ヒューズが付いてる訳です、
電源取りヒューズから取った新たな機器に異常があった場合、ガラス管ヒューズが先に切断されて、本来のヒューズ方に影響が無いように という面もあるのかもしれません。

※色々書いてから、何ですが当方自動車整備士でも電気免許もある訳でもないので、
間違ってる部分もあるかもです、その際はご容赦くださいませ。

エーモンさん 便利でDIY好きには欠かせないお品を供給いただいて感謝してます
が、今一度製品検査チェックをお願いしたものです、さらにうろ覚えですが、この電源取りヒューズ、昔は電線部分にカバー付いてませんでしたっけ?勘違いでしたら失礼ですが。

次回はこの肝心要のヒューズ電源取りから、リレーを介したお話を出来ればと思ってます、テストでは無論OKでしたが、実際のシートヒーター2席分と、2連シガーコンセントの容量など検証してからお伝えしたいと思います。
https://bmw-mini-r57-60diy.blogspot.com/2017/12/blog-post_19.html
↑こちらに掲載しました

短時間移動の極寒朝時間、ヒーター効く前に到着 そんな時ホント感謝のシートヒーターですので、うまく行くといいのですが。


2017年12月8日金曜日

水温計 その後コーディングEsysx TokenMaster などの話題

外気温が3度になると、あのエラー音ぽいドキッとさせられる音と共に、警告を発してくれる。親切ではあるが、どうもあの音が心臓に悪い、なぜか幌をフルオープンにして格納完了問題無しでも同じ音が毎度出て、わかっちゃいるがやっぱ毎回ドキッとする。


バーメーターの上OK部分が寒いとCOLDとなっていて、OKと表示が変わるのが50度ぐらいであった、その後バーメーターの丸が中央に来るのが60度ぐらいでした。

岐阜のライコウさんが横浜に来ていただけて7日から営業してくれてるアナウンスがありました、これで多分今後自分でコーディング作業をするのは手間とリスクを踏まえると、割が合わない気がするので 終了!と思っております。

esysを動かす為のLauncher PROやLauncher Premium関連のTokenMasterさんのブログが10月以降一切更新されてない、google翻訳によると、トークン関連のシステムを一新するのでしばし待って というぽいことらしい ですが、そんな中で

このトークンを生成してしまうEsysxなるものが、TokenMasterさんのコメント欄だったか宣伝する者が
http://esysx.com/

野次馬的発想で、”これを使うにはどうしたら良い?”と尋ねたら、ちゃんと返事が来た
100€1万3千円ぐらいペイパル経由で支払え とのことだった。

TokenMasterさんは心痛めて更新を中止したのかは定かではありませんし、機械翻訳なので正しい内容とはかけ離れてる勝手な推測かも知れません。

Esysxの開発&販売がTokenMasterさん本人だったら大笑いであるが、、、、
あり得ないと思われる、個人で楽しむ為がポリシーとか、Launcher PROを使用するなら慈善事業への寄付 など彼の初期ブログを拝読すると、かけ離れた方向に向かっているのだろうか