お知らせ

W463DIYページからミニ関連を分けることにいたしました

2020年4月27日月曜日

F60 前席スピーカー交換 &やっちまった

例によってラジカセ以下の音質である、

CSC44 (46CSC44) 10cm (4インチ) Max.150W CSシリーズ キッカー Kicker
※ 小計 : 6,000円 X 1個 = 6,000円 (税込)

この6000円をコストダウンしないといけない車種なのだろうか?





460gぐらい6000円


F57に付けた同じくキッカー9800円はちょっと重いぐらい



そして純正






ではスタート

半蓋外すとネジ→外す が例によって、また受け側が脱落する(両ドア共に脱落、
拾うのも難儀なので、そのままネジ無しで戻すことになる)


この蓋外す→コツは蓋の後方(後席側)を押すと浮いてきてOK、それがわからず、1枚は
傷だらけ




ドア下部2本ネジ外す 以上4本であります



ドア下部へ内装外しを差し込んで、バコンバコンとテコの原理利用して、
パネルを浮かして行く




外れた所で、すかさずドアロックアームを養生するのですが、F57で痛い眼にあってるので、最新の注意を払ってやってるのにも関わらず、

やっちまう 訳であります。はい こちらです、勢い良すぎて(F57に比べて、力いらず
簡単に外れて行くの)アーム養生する前にパネルが脱落してしまって、同時に
このアームが曲がるわ、外れるは、黄色い部分が破損するわ で早速ディラー入庫か?
となる訳です



黄色部分が、この白穴に入るはずなのに、黄色が大きくて絶対入りません


悩んだあげく、黄色部分は諦めて、単純のテープを巻いて差し込むだけ
とやったら、動くには動いたので、それでいいやとなりました


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下調べしていたつもりが、あ?何とF57系とは違うスピーカーマウント方式


さらに、スピーカー穴、奧に見える鉄板が邪魔して奥行きが取れない、


ならばと折角購入したABSバッフルを利用して、アンコ代わりにしようと、
内輪を削ろうとすると、はい こちら


ならばと、ナット等でふかせて固定で良いとして、


ここで大活躍、先端がキリ状になってるタッピングビスを、別件で持っていた余りが
役に立ちました、こんな鉄板をいとも簡単にねじ込んでいく、それも普通のドリルドライバーで(インパクトドリルでなくて)


はい 装着完了



お次が配線→ここで注意です、キッカー付属の配線Wコードは、印有り線側が、
スピーカーマイナスになる(素人的には、印有りがプラスと思ってしまう)

防止シートめくって、中に通してスピーカーに結線すればOK


浮かせた隙間どうしようかと、最初放置したが、ま ちょっとは塞ぐか ぐらいで
手持ちにあった、パイプ保護カバーを利用して埋めてみた




振動で外れるかもなので、上からブチルテープ 見た目気にする?音質そこまでこだわる?


ちゃんと音出るかチェックしたら、後は戻すだけです。

※音どうよ?

そりゃ大分良くなりました が やっぱアンプの存在も大きいかな、劇的という感じでは
ないですが、十分です、6000円+送料+ネジ そんなコストで楽しめるぐらいで
別にいいんじゃねーの

3000円の差ならばKSC404 (2017年モデル)9400円辺りのほうがやっぱ良かったかも、
”かも” とはアンプ交換してるF57なので、何とも確証ないのでということであります。

ウーハーですが、やっとUKから届いたこちらを、F57に取り付けて、



現在試用中のF57で使ってた、この”カス”ウーファーを移植でも


2020年4月26日日曜日

F60 SD 修理歴有り 234万

F60の中古車(修理歴有り)とR60入替しました。

2018年に自分の操作ミスで、壁ドン(結構な修理費)、そして本年3月、今度は家族がなぜか止まってる車の脇っ腹にチョン(ボンネット一部がちょっとへっこんだぐらい)

とR60が決して悪い訳で無く、所有者が鈍くさいだけなのであるが、、、、



F60JCWアイランドブルーの中古車を以前から検索したりしてたが、一度として
お目にかかったことが無い

SDの程度の良い価格帯とJCWの低め程度の価格差は、ほど近い訳で
それならJCWだろ!となるが、有るのは黒、緑、白、シルバー、偶に赤
なぜ青は出てこないのだろう

程よいSD総額で400である、400の価値がどうのこうのは置いておいて、
運転下手の一家には、身の丈に合って無く感じておりました。

偶に破格値のS、318万とか出て見積もりくると、諸費用60万とか
詐欺とは言いませんが、本体価格低く見せて、集客アップ的な
お店も近隣には、まだまだ多く(こういうことが中古車のイメージを
悪くしてるんですよ、わかってますか!)



そんな時期に、北海道総額234万(東京までの輸送含め)ただ修理歴あり となっている
普通なら敬遠しますよね、修理歴有り となってる段階で普通はパスします

ただR60を親身に直してくれたガレージカメイさんの技術を持ってして、
戻って来たR60を運転しても、何も違和感など無い訳である、そんな訳で
別に修理歴あり で当家など十二分では と会議を行う訳である。

↓この辺りの板金修理となってる(詳しくは問合せ無かった、聞いても分からないし、
釧路まで見に行こうか、旅費調べたが、少ない時間乗ってもわからんだろうと、
考えないことにした)


決定打は、販売店社長さんとのやり取りである、”あ!私この人からなら見ないで良いから購入する!”とそこが今回の一番の肝でした。

大きな車体会社を経営されていて、一部で中古車販売も手がけている そんな経営者は、
親身に丁寧に偉ぶらず、根気強く対応していただけた。

もっと今回のやり取りを書きたいが、興味も沸かない日記になってしまうので、
ここらでやめます。


今回のことで驚いたことや、知らなかったことなど

1)なぜか車庫証明印紙を送ってきてくれた(北海道はそれが当たり前なのか?)

2)送られて来た印紙をみて、驚いた 北海道証紙とはなんぞや

3)今回は既に支払い済みなので、お返ししたが、東京で使えるのか

4)ちょうど3月車検だったらしいく、経営会社にて車検取得済みであった→普通ならばそれで整備OKと出荷だと思うのですが、何とBMWへ点検出すと言ってくれるのです、それとて費用掛かる訳で(それも込み)

5)鍵が1本しか無い となったら、普通それもご自分で必要ならどうぞ をだ、本国へBMW経由で取り寄せるという、それも込み込みで(6万5千)

6)バッテリー不安だからBMWで交換すると高額だから、こちらから送るので、交換だけBMWにお願いできないか と打診すると→新品AGM品質をこちらで用意して交換して→ECU書き換えだけBMWへ行ってやる とこれも驚きの連続なのである

7)アライメント測定記録も送ってくれた、車検整備記録も、BMW点検簿も
もれなくちゃんと車に載って、東京へフェリーでやってきました。

8)最後の記録が、モトレーン横浜にて整備 となってるらしく、横浜の方がお乗りになられていた らしいですが、なぜ北海道へ

9)修理歴有りのR60JCW、7年落ち ただ距離1万ほど 下取り査定は、良くて70万できれば修理歴有りは来ないで欲しい的な雰囲気の東京の専門店、久しぶりに何か落ち込む(金額がではなく対応に)できごとであった→修理歴説明&今の現状ボンネット少しへっこんでる写真提出など→こちらも現物査定無しで100で下取りと言っていただき、北海道へフェリーで出航。


プロから見れば、修理歴有り→安くて当たり前なのか私どもには知るよしはありませんが、しばらく付き合ってどんなものか?をちょっとお伝えできればと思い、
掲載してみました。


2020年4月25日土曜日

タイヤ PS4 ミツミタイヤさんお礼 TPMSバッテリーなど

3年と半年、たかが1万5千kmと自分では思っていても、
タイヤを見ると何か、かなりひび割れが激しいのです、ピレリーゼロだったと思うが。

もうちょっと使っちゃおうかな?と誘惑にかられるが、やっぱ安全第一で
交換いたしました。



定番過ぎて、紹介するほどではないのですが、評判通り良い感触であります、
4本6万でした(並行輸入とか書かれていましたが、気にしない、2018年製造も
気にしない)

交換はミツミタイヤ、おざっぴーF56さんの所でございます、
いつも親身に見ていただけるのと、作業途中TPMSのバッテリー交換(自分でやるのですよ)の時間を割いていただくとか、一般店では??的なことをお願いする故、
無理をお願いしてのことで、いつもありがとうございます、皆さまも横田基地眺めながらアメリカン気分味わいながらドライブであっという間に到着ですよ、ミニのお方 いらっしゃい(新婚さんいらっしゃい風ね)

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TPMSのインターナルタイプは、当たり前ですが、タイヤを外さないと電池交換ができない訳です、3年から5年寿命と書かれてますが、どうせタイヤ交換するなら、その場で交換しておけば、また3年後タイヤ減って交換時まで持つだろう、と誰しもが考えると思う訳である。



そこで交換時、すかさず電池蓋外して、新しい電池を入れ替えて、ハイOK となる訳ですが、

某社のTPMS(日本有名ホイールメーカー製4万5千とか)の電池交換はできない
となっている、では寿命が来たらどうするのか?と探って見ると、
このセンサーバルブごと交換となってるぽいのである。

うーーと私は唸るのである(私だけなのか)
なぜ電池だけ交換にしない?できない訳じゃねーだろ、どんな戦略だと言うのか聞いてみたいものである

※当方使用中のTPMSはタイヤローテションするとセンサー場所が入れ替わり表示どうなるのか?ですが、これもちゃんと対応していて、どこにどれが行こうとパズルの用に変更できるのは、当たり前機能ではあるが、優秀

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タイヤ空気バルブは、とても重要パーツであると素人なりに思っているのですが、

太平洋工業株式会社によると、
バルブの有効期限はどれくらい→   使用環境により異なるため設定できません。目安は製造年月から2年以内としています。

と書かれている、そりゃ2年ってことは無いと思うが、ゴム部分が有るので
寿命はそれなりに有る訳で

こちら7年前のバルブであります


7年前のタイヤであります


7年前、数千キロで外して、縦積みにて屋外に放置してた、ブリジストンの
ランフラットタイヤであります、



再利用するに辺り、さすがにバルブ漏れしてるよな、と適正空気圧にして、
数日放置して再計測すると、漏れてないようである、タイヤ自体も
ひび割れ見られないし、どういうことなのだろう、日本製の品質が証明されるような
出来事なのか、偶々なのか

2020年4月21日火曜日

案の定ESysLauncherPROSetup_2.8.2の使用期限4月21日



野次馬根性で立ち上げてみたら、、、、

ちゃんとエラーが出て→OKと押すと、認証画面になり、それをNOW押しても
同じ繰り返しであります。


TokenBuster_1.0.exeとESysLauncherPROSetup_2.8.1_Build_155.msi
の組み合わせで50年ライセンスという裏技があるようで、それも試してみました所、
立ち上がることはできました、ちゃんとできるのか近々試してみます。

やり方なんですが、、、、、何か善意あるtokenmasterさんを裏切る見たいな
後ろめたさがあるんで、控えようかと。

何かもったいぶってる用で、それも何ですが(なら書くな と言われそうですが)

こんな思いで
※セントチャーチルに寄付をした(たった1回なので、それで放免な訳ではないですが)
※LauncherPROSetup_3を使おうとしたが、イマイチわからない とかバージョンが
合わないとかで2.8辺りでないとできない

なので、致し方なく2.8辺りを使用したいが、tokenmasterさんの怒り
(販売をしてる野郎)故、期限付き状態になってしまってるので、使えなくて困ってる

という状況を踏まえ、簡単に困ったこと書きます

TokenBuster_1.0.exeを立ち上げても、良くわからない(説明とか無いので) が、

1)estファイルをつくってくれる
2)勝手に出てるactivate codeに出てる文字列が必要と思いきや、そこで頓挫する→
そこは消してESysLauncherPROSetup_2.8.1から吐き出される情報を入力する
3)入力されて文字列から、response codeが生成されて→それを反映する

という流れです。

ESysLauncherPROSetup_2.8.2_Build_162.msiとの組み合わせでは
ダメなようでした、ESysLauncherPROSetup_2.8.1_Build_155.msiとの
組み合わせと思われます。

2020年4月18日土曜日

やっぱ敷居高いなE-sys Launcher PRO

ESysLauncherPROSetup_2.8.2_Build_162.msiの使用期限4月21日という件

うーーー少し困った、LauncherPROSetup_3の取得済みライセンスの方を、再度使えるようにと準備してはみるが、わからないことが多くて難儀である。

以下全部未検証(車輌と繋いで無い)でありますが、
1)以前のことでまだ再度試してないが、使おうとすると、都度認証が出てきての件
https://bmw-mini-r57-60diy.blogspot.com/2019/01/esyslauncherpremium.html
これもわからんままの状態

本日試したノートPCでは、LauncherPROSetup_3を何度も立ち上げテストをしたが、
別に認証は出てこない

まずここが分からん

2)コネクト(疑似ね、実際車輌と繋いでない状態で)した後に出て来る
I-LEVEL シリーズコードの選択画面でF025まであるが、その後有るはずの
F056 がなぜか無い(繋いでないからか)

3)ちょっとわかった事もある、昨年Launcher PRO 3.7.0 and Website Update
とHPのぞくと出てるが、アプリ本体がどことは出ていない

その掲示板を見ていくと、どうもお知らせがLauncherPROSetup_3を立ち上げてると
自動で来ると書かれているような(英語なのでハッキリしませんよ)

そこでネットに繋いで、LauncherPROSetup_3を立ち上げて待っていても
変化無し、

再度立ち上げ途中画面(セッティング画面)で待っていると、オ!見慣れないマーク
出現→青系色渦巻きマークね


そこをクリックしたら、ブラウザーが立ち上がって、MEGAのダウンロード
サイトが出てきた

アプリをダウンロードして、Launcher PRO 3.7.0 Build 315をインストールすると
古いLauncher PROを上書きする形になった。

ではアクチベーションはどうなの?と立ち上がり待ってると、
この画面が出てきた、アカウント部分は自動で入力されていた(自分で入力しない形だった、)


スマホのgoogle認証立ち上げて、そこに出てる番号(これもね、実は良くわかってなく、
ただ以下のような、tokenmasterが残ってる?勝手に出て来る)


ここに出てる番号を上記PIN枠に、入力すると最新Launcher PRO 3.7.0 は
立ち上がった(tokenmasterさんのHPへ行って何かする という操作は無かった)

その後(正確には立ち上がる前)この確認画面出るが、ここもわかって無いまま、
はい を押してる(Staticとダイナミックを選ぶのがあるが、その違いがわかってない)


多分、tokenmasterさんから、最初に送られて来たAccess Codeが書かれた、
メールに書かれてる

Setup Guide:の7番
7) Choose either Static or Dynamic activationのことだと思うのですが
選べ としか無い?ですよね、どっちとはないよなーー

さらに上記画面右側にQRコード見えるじゃないですか、これも何する為のものかも
わからんのです。

10) Don't forget to enjoy and have fun!→楽しんでくれ ということなのだろうが、
うーーーん 何かテスト勉強してるようで、頭の体操にはなると思うので良いこと
なのだろうが、ちょっと現在は 楽しくはないのである

2020年4月12日日曜日

マキタ ブロワー UB142DZ

コーティング前の洗車水拭き用に、こちらを以前購入していたが、、、


電源コード付きのである、普段洗車後、水滴飛ばしにも活躍!と意気込んで
家族に宣言したものの、結局一度も普段洗車後に使用などしない、面倒だからである。

そこで!閃いた マキタ掃除機が我が家の筆頭掃除機である、そのバッテリー&充電器が
兼用できるのがあればGOODである。





そこでUB142DZ 8000円である


これで洗車後、なぜか面倒なくせに、未だにタオル拭きから解放されることだろう と期待。

さて、音量である、3段階調整付きでさらに無段階ということで、早速試したところ、
最強だと、まーー ちょっとご近所気が引けるか ぐらいなので、合格であります

3段階音量動画を、あまりに時間がありすぎるので、撮影してみました。



2020年4月11日土曜日

ABSインナーバッフルボード  F系スピーカー交換検討中の方へご注意

この時期、一人で黙々と作業できる時間ができた方(当方も同じくですが)


スピーカー交換しちゃおうかな?と検索されてる方へ

楽天等で出されてる、ABSインナーバッフルボード ですが、
キッカースピーカーですと合わないものもあるので、ご検討くださいね
送料含む、2枚で2800円

というお知らせです。





見ての通り、内寸が小さいので、収まらないのです、内側カッターで広げることも
できますが、今度はスピーカー側のネジ位置が、入ったとしても、
はなっからリング側(バッフル外寸)が小さくネジが収まらないのです。

別にバッフルが悪いわけで無く、調べなかった当方のミスですので、返品も
できない となってます。

合わせたキッカースピーカーはこちらです。

航空便の遅れか、未着のウーハー


送料含みのAU $317.29なので日本円22000ぐらいです

この会社ですが、以下引用

ブリティッシュ・オーディオ英国生まれのデザインとクオリティ

VIBE Audioは、数多くの歴史的な見所や美しい自然が散りばめられている歴史と伝統が息づく国として知られる
イギリス サットン・コールドフィールドを本拠地とするMidbass社のブランドです。
創設者カール・ヴェナブルズによって1993年に設立されたVIBE Audioは、ベースエンクロージャーの販売からスタートし、
翌年には世界で初めてサブウーファーエンクロージャーにTurboPort^(TM)(デュアルフレア)を採用したことで
世界中から注目を集めることとなりました。
90年代後半になるとイタリアでパワーアンプの開発に取り組み、同時にホームシネマ市場への参入も果たします。

2002年になるとイギリス国内のみならず世界への輸出を開始。2004年にはEU国の90%までシェアを拡大し、
同時にロシアやアジアマーケットでも瞬く間に大ヒットしました。
その後、世界で一番大きなカーオーディオの体感ディスプレイを目指して40フィート(約12m)の巨大ベーストンネルをつくりあげ、
世界最大の見本市 2005 International CESの会場に展示。その驚愕のベースサウンドに誰もが衝撃を受け、
サブウーファーエンクロージャーのスペシャリストVIBE Audioの名を不動のものにします。
VIBE Audioは、他メーカーにはないユニークなデザインとコストパフォーマンスの高い製品つくりを目指して
常に最先端の技術と品質を追い求めています。

と名前がミッドベース社ですぜ!兄貴!
ベースウーハーからスタートした という一文で、かなり期待してるのですが、
また報告いたします。

まずは、バッフル購入注意というお知らせにて