今更話題ですが、ユニオンジャック部分をブレーキ連動したい と、マッピングで試した時期がありましたが、結局はうまくいかず、それなら最初からそうなってる安価な方を買い直す
と、しました。という経緯がありますが、その時、コーディング不要となっていたので、
多分、、、、抵抗入りで、、、熱持たせて、、、、電球レベルにして回避か?
と疑ってはいましたが、やはりそのような報告が、みんからさんに投稿されていました、何やら分解してくれてるようです。
https://minkara.carview.co.jp/userid/3362842/car/3117214/6381879/note.aspx
セメント抵抗の説明 以下ネットより
↓
セメント抵抗 巻線抵抗または金属皮膜抵抗などをセラミックケースに入れて、セメントで封止することで、耐熱性、耐圧性を向上させた抵抗器。 大電力用であり、電力の大きな抵抗が必要なときに使用します
電気の無駄遣いが嫌な私ですので、今更どうしたものか?と、純正にまた戻すか?
と思案しても、あの価格差故、そう簡単にはもどれねーよな と見て見ぬ振りを
BimmerCodeのエキスパートモードで、ユニオン同時点灯記事が出てたので、
ついに突破か と見て見ると、多分ですが、それは後期ユニオン(最初から装着されてる時期の、後付けではない)ならOK というのでは
MAPPING_BREMSL_2_L_OUTPUT⇒これをsl_r とsl_lに変更する と投稿されてる
後期は MAPPING_BREMSL_1_L_OUTPUTがブレーキ縦
ところが前期はMAPPING_BREMSL_2_L_OUTPUTがブレーキ縦
なのでこの方法では、一度試したが駄目(エラー表示が出る)だったような
未だ値が下がらないF60用のユニオンテール、一番お安くてても4万ちょっと、
56系ならば2万円台があるのに、需要と供給の違いですかね