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W463DIYページからミニ関連を分けることにいたしました

2020年4月25日土曜日

タイヤ PS4 ミツミタイヤさんお礼 TPMSバッテリーなど

3年と半年、たかが1万5千kmと自分では思っていても、
タイヤを見ると何か、かなりひび割れが激しいのです、ピレリーゼロだったと思うが。

もうちょっと使っちゃおうかな?と誘惑にかられるが、やっぱ安全第一で
交換いたしました。



定番過ぎて、紹介するほどではないのですが、評判通り良い感触であります、
4本6万でした(並行輸入とか書かれていましたが、気にしない、2018年製造も
気にしない)

交換はミツミタイヤ、おざっぴーF56さんの所でございます、
いつも親身に見ていただけるのと、作業途中TPMSのバッテリー交換(自分でやるのですよ)の時間を割いていただくとか、一般店では??的なことをお願いする故、
無理をお願いしてのことで、いつもありがとうございます、皆さまも横田基地眺めながらアメリカン気分味わいながらドライブであっという間に到着ですよ、ミニのお方 いらっしゃい(新婚さんいらっしゃい風ね)

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TPMSのインターナルタイプは、当たり前ですが、タイヤを外さないと電池交換ができない訳です、3年から5年寿命と書かれてますが、どうせタイヤ交換するなら、その場で交換しておけば、また3年後タイヤ減って交換時まで持つだろう、と誰しもが考えると思う訳である。



そこで交換時、すかさず電池蓋外して、新しい電池を入れ替えて、ハイOK となる訳ですが、

某社のTPMS(日本有名ホイールメーカー製4万5千とか)の電池交換はできない
となっている、では寿命が来たらどうするのか?と探って見ると、
このセンサーバルブごと交換となってるぽいのである。

うーーと私は唸るのである(私だけなのか)
なぜ電池だけ交換にしない?できない訳じゃねーだろ、どんな戦略だと言うのか聞いてみたいものである

※当方使用中のTPMSはタイヤローテションするとセンサー場所が入れ替わり表示どうなるのか?ですが、これもちゃんと対応していて、どこにどれが行こうとパズルの用に変更できるのは、当たり前機能ではあるが、優秀

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タイヤ空気バルブは、とても重要パーツであると素人なりに思っているのですが、

太平洋工業株式会社によると、
バルブの有効期限はどれくらい→   使用環境により異なるため設定できません。目安は製造年月から2年以内としています。

と書かれている、そりゃ2年ってことは無いと思うが、ゴム部分が有るので
寿命はそれなりに有る訳で

こちら7年前のバルブであります


7年前のタイヤであります


7年前、数千キロで外して、縦積みにて屋外に放置してた、ブリジストンの
ランフラットタイヤであります、



再利用するに辺り、さすがにバルブ漏れしてるよな、と適正空気圧にして、
数日放置して再計測すると、漏れてないようである、タイヤ自体も
ひび割れ見られないし、どういうことなのだろう、日本製の品質が証明されるような
出来事なのか、偶々なのか

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