DWS06 PLUS 走ってみました＆水没するかと思った(恐怖)

 高速道路と、山坂道をそれなりの距離走って来ました

そりゃ19インチのランフラットからの入替ですので、当然乗り心地は良くなりました、しなやかな感じも有り、交換して良かった＆インチダウンして良かったと感じております

高速ですが、普通にOKです　ただ　PS4のような、路面に張り付いてる感は、無いように感じました、それと路面の問題とは思うが、横方向に対してブルブルが出る場面がありました

追い越し車線へのスピードアップ時の安心感も、今一つ(と、言いますか変化が無いことは良いことなのかも知れませんが)グリップ感が、もうちょっと有ればな　でした

結構な峠　山越えをしましたが、普通　ということは優秀なのかも知れません、ちゃんと曲がるし、タイヤの遅れ感も感じないでした

オールシーズンタイヤに、何求めてんだよ！と言われてしましそうですが、そういう意味では、優秀　購入して(選んで正解)良かったです

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峠越え真っ最中に、この雨雲レーダーの中心に遭遇してしまいました

峠頂上付近で、待避して待とうかと思ったのですが、なぜか前進してしまう訳であります
(F57なら、もちろん待避でしたが、F60ということもあって)

峠を越えて、下りになり、民家もちらほらしてきて、”あーーー良かった”と思っていると、
対向車の、軽トラおじさんが、しきりにパッシングをしてくる、多分この先注意な　と教えてくれてるのだと思うが、外は大雨で、窓開けて会話できる状態でもなく、前方には、軽ワンボックスが前進してるので、付いて行ってしまったら、、、、、、

その先は下りの”底”であり、大洪水になっていた訳である、もう入ってしまったのだから、止まってしまったら、それこそ、やばい　とよぎったので、ひたすら前進しましたが、
ニュースで見る、あの動けなく水没してるシーンが、本当によぎりました。

深い水たまりが続くと、水の抵抗がすごく、前進するパワー不足(別にパワー無い訳ではなく押し戻される感じ)＆ハンドルの抵抗　これが恐怖を倍増させる訳です

※少し待てば、雨もやみ、道たまりも少しは回避される訳で、こんな恐い目に合わないで済む訳ですので、ちゃんと待ちましょうね

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イベント自粛だが、駐車場は開放して、ちょっとだけ向日葵を植えました会場に出向いたら

県警車輌とテントが駐車場に居て、あーー　交通安全教室開いてるんだ、と思い、
さらに誘導員が、駐車場案内してくれてるんだ　と、焼きトウモロコシをかじりながら、
歩いて居ると、隣の家族の会話が聞こえてきて”駐車場誘導してくれてると思ったら、取締やってんだよな”という事実が発覚して、思わずトウモロコシを落としそうになったのである。

当方は、逆方向からの道のりだったので、遭遇せずラッキーではありますが、結構な台数がホイッスルの笛と共に、駐車場へ誘導されているのでありました。

ただお昼時間に近くになるの、引き上げて行くようで、なんで交代制にしねーの？と思わず日頃の職業病が出てしまうのでありました