モーターマガジンの2021年8月号に、
R50 2002年 25万Km 陰山 潔さんの記事を見付けてしまった
獣医さんとのことで、通勤に年間3万Kmも走らせるとのことで、ミニの前はCR-Xと書かれております
クラッチディスク3枚、フロントダンパー3回、リア2回、ブレーキディスク4回目、パッドも4回目(いやーー すごいとしか言いようが無いです)
一言でR50を表現すると「鉄の厚さを感じます」と書かれております、が、プラスチック部分の劣化が激しい、対してCR-Xは鉄板が薄く、最後ユルユルになる が オイル漏れしない、プラスチック部分など全体的に品質が高い と感じられたと。
何を重視して車を造るかは、思想の違いが大きいと(日本車/欧州車)、車として優秀なので、ミニを乗り続けてる と締めくくっております
もちろん1世代目ミニのエンジンは、クライスラーとの共同開発など、現行とは大きく違うのでしょうが、何かとても勇気づけられる記事に触れて、ちょっと嬉しい気分になったので
紹介しました
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