20年カローラ乗ってた、おっちゃんが、ある日久しぶりに、お会いできたら
あーーーお元気でしたか?との通常会話挨拶の後、突然!
僕ミニクーパ買っちゃいました、と言われたら、どんだけ驚いたことか
ブリティシュグリーンの2008年 6万km
普段から、車好きなお方だったか?と思い起こしても、車の会話をした覚えが思い出せない、ふわっふっわの、サスペンションの乗り心地良いカローラだな という思いではあるのですが、
それ故に、のけぞるぐらい、当方は驚いた訳であります(同時に、ウキウキ気分でもありますが)
少しお話ができたので概略を
※ずーーーっと忙しい日々の仕事をこなしてきて、このまま忙しいまんま、人生も終活時期にさしかかった矢先、コロナ という出来事で、生活環境が一変したことで、考え方も少し変化がみられ(この変化、私も同じです)、
一度ぐらい、乗ってみたい車所持したっていーーじゃない という思いが沸いてきた
とのこと(だと捉えたが違ってたらご勘弁を)
そして、ミニって楽しい車ですね と言ってくれて、そりゃ嬉しくなってしまう訳です、
最近車検の代車がマーチだったそうで、早くミニ戻って来てくれ!と惚れたのかは、定かではありませんが、そんな想いも語ってくれました。
そういう実例に触れると、”やっぱミニって魅力的なんだなーー”と、
品質問題は、付きまとうのですが、それでも一度は乗ってみたい と思わせる所が
やっぱすごい、だってさ 修理代高い、燃費悪い、狭い、プラッチック関連品質悪い、
と、最近お薦めできないことだらけでは、あるのですが、泣く泣く手放す知人もあれば、まさかこんな方が買っちゃた という、車って不思議な存在ですな
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