12月に続き、今月も空気圧低下警告が、知人F55から報告が来たので、いよいよ、こちらが悪さしてるということになってしまいそうであります
エアー補充後、気にして増す締めしてたようですが、パンク点検&バルブコア点検してもらっても、問題無い、ということなので、残るは、やはり上記バルブキャップ式の簡易エアゲージとなってしまうようです。使用は中止として、他の方法を模索中であります---------------------------------------------------------------------------------------------------------
TPMSの良い所は、事前に察知できること&4本タイヤの内、実際どのタイヤかの識別の判断がしやすい、日頃の空気圧チェックが、手を汚さすその場で、常に確認できることで、それはそれは大きなメリットでありますが、難点はそうです、簡単に空気補充がしにくい事であります。
内付けセンサーはエアー補充が簡単ですが、数年後には電池も無くなり、交換にはホイールからタイヤを外してという大掛かりな事です
一方、外付けセンサーは、導入も簡単ですし、電池交換も簡単ですが、エアー補充に難儀する訳です、外付けセンサーの脱落防止の、”ネジ”もしくは”ナット”を一時的に緩める必要があるからです、
この六角レンチで緩めるタイプは、結構面倒でして、ネジ位置がホイールに対して良い場所に来ないと、レンチが入らない等々の問題が出てきます、これを車いじり不得意な者に対して、”ちゃんとやれ!”と言っても中々できる訳ではありません
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別にMINI空気圧警告で十分じゃない と最近思ってきましたが、TPMSの便利さを知ってしまうと、やはり何とか方法を!とこれからですが、実践お試しを用意しておりますので、また長期テストとなりますが、追って随時報告して行こうと思っております
上記資料は、
カシムラ/Kashimura タイヤ空気圧センサー 温度 KD-220 ¥6,565
製造は??ですが、国内メーカーが技適取得してのTPMSとなり、こちらはタイヤフィッターさんへ、伺った時、お店で紹介されてたものです、こちらの脱落防止ナットを使用せず、どんだけどういう状態になるのか、試してみようと思っております
そして、そのナットタイプを、現在使用中の”ネジ"タイプと交換して、緩めるという動作に関して、どれだけ楽になるか も試してみようと思ってます。
このナットをホームセンターで探しましたが、合う形状が見当たりません、上記カシムラさんから、パーツとして1300円ほどで、入手できます
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タイヤは命 と常々思って、神経質なほど気にしておりますが、、、、
もっと車メーカー、タイヤメーカー、ホイールメーカーが一体となって、二股バルブがこれからの、標準バルブになるよう、ホイール形状、二股バルブ製造、TPMS製造に力を入れていただきたいと願っております
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