うーーーん
知人から中古車購入の相談を受けて、ネットで見積もりが届いて拝見すると、、、
納車準備費用 5万数千円
登録代行 6万数千円
言いたいことは、自動車業界の常識(定式)金額であろうと、
同じ企業人として見積もりを作成する立場からして、諸経費とか他色々こじつけて、
それも企業の常套手段と誰かが言おうと、
自分が見積もりを書くときは、相手が不信感を感じるような項目を列記しない方が印象が良い気がする。
納車準備費用→そのまま掃除も磨きも一切いらないから、そのままで良いから
と言っても、”いやこれは削れません”は?内容は何さ
登録に半日 申請書作成時間で半日(そんな掛かるか!)としても、人件費3万、1点五倍としても4万5千が上限だろが!
事実、自分がF57を購入したミニは4万5千だった
車輌本体価格が10万前後上がることに、上司は難色を示すのでしょう、それが競争というものだ と説教をし、どこでもやってることだと。
ではあるが、ある意味数字のトリック的な要素も見え隠れする訳で、
それが誠意ある見積もりか と思うと、そうは思えない訳である。
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