お知らせ

W463DIYページからミニ関連を分けることにいたしました

2018年1月3日水曜日

パイオニアGM-D1400II のヒューズを飛ばした の件

新年を迎えました、ミニと出会って3回目の年明けでございます。

早々に爆音でどこまでオーディオ出るのか と試したつもりではないのですが、
どこまで出すと、音が割れる、歪むか などと音量を上げて行ったら、



突然!ブヒ的な音と共に、音楽が静かになった
静か、音がまるっきり無くならない訳は、後席スピーカーが別なので
音量が下がったような感じ

が しかし明らかに、アンプなりに異常有り が歴然なのである。

前席スピーカーが鳴らないと、バックゴング音も出ない、他の警告音も出ない
やばいのである。

後日 どうせヒューズでしょ 交換すりゃ大丈夫よ とアンプ本体についてる
ミニ15A自動車用ヒューズの導通チェックをしても、OKなのである、

OKでは困る訳でアンプ本体が飛んでしまうと困る訳で。

次に疑うのが、アンプに電源を供給してる側のヒューズである。
こちらであります、

こちらの5Aと書かれてるガラス管ヒューズが焼けていたので交換したら、
復活してくれたのでラッキーであります。

※アンプ本体に15Aヒューズだったので、単純に15Aヒューズを選んだ
※15Aヒューズの後には、それより小さな容量の5Aガラス管ヒューズが付いている
無論それが正しいのですが、5Aということを見逃していた。

この5Aをパスしても、アンプ側にヒューズが入っているので、良いのですが
何となく残しておこう と思ってここには10Aガラス管を入れました。


左から15A自動車用ミニヒューズ
多分ですよ多分 次がセラミックのガラス管ヒューズ
そんで 普通のガラス管ヒューズ
調べたのですが、セラミックとの違いにたどり着いておりません。

爆音でヒューズが飛んだ、音量位置は
バーメーターの70%ぐらいでした、高音低音の位置は両方マックスの状態です。

今後それ以上出さないようにします、きっと15A直接ならばもっと問題無く音量出る感じではあります。


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