梅雨前の恒例作業、フロントガラスの撥水作業をこの時期にやっております、
ということは、1年ほど、この作業で撥水が保たれてる ということに気づいた。
1年ごとで良いので助かるのである、そしてさほど白ちゃける、撥水コーティングにありがちな見難さも感じられないので、やはり逸品ということにいたします。
作業やってると、あれ ちょっと前にやったボンスト掃除が撃沈状態であります、
前回は、消しゴム案で行きましたが、何となく手に持っていたガラスコンパウンドを
そのまま使ってみると意外にも、綺麗になりツルツルになったので報告であります。
左作業後、右水垢ウロコ模様が見受けられる
そしてコンパウンド作業後、今回はガラス系コーティング剤(ボディ用で余っていたのを)
をストライプ上にやってみました。多分ボディコーティング剤をボンスト部分は避けて
塗った気がするので、今度はやってみました。後日効果の報告であります。
ナンバープレートを何となく伏せたくなるのは、やっぱ何処住んでるの?
は?ド田舎じゃん と見栄を張る訳ではないのですが
そんで毎度ペイントアプリで消し作業が、こりゃまた面倒で、
そこでAutomo Camera(windowsは無いようで、アンドロイド)150円を試したのが、
上の写真です、あーー綺麗ですよね、何かペイントで作業すると犯罪者的車に見えて
ちょっと嫌だったので、良かったです、ただ!一度たりとも自動認識はうまくいきません、ボンスト同系色が認識を妨げてるのでしょうか。
この防水用ゴムの型どりとか、目に触れない部分の複雑形状のデザインと位置合わせ
とか、頭が下がる思いで見てしまいました、人目にふれる外装デザインや内装デザイン
を華やかな立ち位置でデザインする方とは別の部署なのであろか?
※ミニの担当様が、お若いギャル担当(今は異動)だった時期、点検で引き取りにきてくれた→カッコ良いピンヒールで来てくれた→目の保養にはなるが、その靴で他人様の車運転するか?というお話。後日、会社へ教育として改善をお伝えしたにはしたが、その幹部組織から何一つリアクションは無い。
長々とは無粋なので簡単に、お若い方は”え?なぜパンプスがいけない”と、多分そこから なのでしょうが、我々世代は気になるのである。
女性自動車ジャーナリストと名乗ってる方が、ロングブーツやサンダルに近い靴でインプレしてるテレビを見ると、、、運転中は履き替えてます と言おうが印象は不合格なのである。竹岡さんや藤島さんはフラットシューズといつも笑顔で合格なのだが、どうも、いい女気取りしてる(どこがいい女なのかさっぱりわからん)お方がお一方、改めていただきたく候。
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