お知らせ

W463DIYページからミニ関連を分けることにいたしました

2020年12月17日木曜日

デジタルメーター 6WB mini LCI  多機能メーター


 これね、、、送料込みで5万7千となっている、国内ショップを見渡すと、
HUD付きで、本体&コーディングで105000円ほど、62105A189D6を持ち込んだとしても、取付&コーディングで4万4千 パーツ代と合計すりゃ101000円と何のメリットも無い訳である。

ディーゼルモデルは、こちらの番号らしい
62105A189D0
さらに末尾D5というのもあるようで、購入意欲満々のお方は、さらに検索した方が
よろしいと思われます

さらにHUD付きでない車種には、MOST Cableなる光ケーブルらしきものが必要らしい、パーツ番号はわからずだが、こちらの形状ではないか と思われる(すべて未検証ですぜ)

Aliexpressにも売ってる


ebayにも売ってる


しかし 6WAとか6WBとは何のことであろうか?


youtubeに若きあんちゃんが、果敢にもDIY交換チャレンジしてる11分にもおよぶ
大作をアップしてくれてる。しかし絵に描いたような英国青年ぽいね いいね(国はわからずだが)

https://www.youtube.com/watch?v=dRCMffGi8Xw&feature=youtu.be

それを見ると、このMOST Cableを、センターメーター奧にある、インターフェースに繋いで、中を通してスピードメーター側から出てきている、多分HUD付きはその配線が既に有るので不要 ということに思える





そしてですね、まともに動作させるための、コーディングがこちららしい
オレンジ色→原文 緑色→google翻訳 黄色→自分なりの想像と、理解できないこと

Worked as expected. I just needed to update my ESYS and psdzdata configuration. I was previously told that "Detect CAFD for SWE" function only worked with ESYS 3.27.1 and psdzdata 4.17.20. This is correct for that version of ESYS, however since we need the updated CAFDs and SWFLs for this GP3 KOMBI, I was successful in using ESYS 3.33.4 and psdzdata lite 4.24.31.

期待どおりに機能しました。 ESYSとpsdzdataの構成を更新する必要がありました。 「SWEのCAFDの検出」機能は、ESYS3.27.1およびpsdzdata4.17.20でのみ機能すると以前に言われました。これはそのバージョンのESYSには正しいですが、このGP3 KOMBIには更新されたCAFDとSWFLが必要なので、ESYS3.33.4とpsdzdatalite4.24.31を使用することに成功しました。

まーーこれぐらいはわかる、ESYS3.33.4とpsdzdatalite4.24.31じゃねーと、できないからね とデータを探すが、ESYS3.33.4はすぐに見つかる が、4.24.31がもう出てこない、その上位バージョンを今ダウンロードしてる真っ最中であります。


Steps for coding are as follows:

1. uninstall old kombi
古いkombiをアンインストールします 
と翻訳するのですが、最初コーディングの中のKOMBIとか言うパラメーター群のこと?
と思っていたが、どうもKombiとはメーター本体のことではないか?

2. install new kombi
新しいkombiをインストールします
と考えると、単にメーター交換作業のことであろうか

3. Fire up ESYS 3.33.4 paired with psdzdata lite 4.24.31 in Expert --> Coding mode
エキスパート->コーディングモードでpsdzdatalite4.24.31とペアになっているESYS3.33.4を起動します
ま 今まで通り、パソコンとLANケーブルで繋いで起動だろと

4. Connect for F56 Project via Gateway connection
ゲートウェイ接続を介してF56プロジェクトに接続します 
これも通常の一連の流れで、ここは理解できてると思ってる

5. Read FA
これも今までやったコーディングの流れで多分わかる

6. Save FA
FAを保存しろ も了解

7. Edit FA
FAを編集
さーここからが、もうわからない、過去にいじる必要がなかった為
上部赤丸のことで良いのか?


8. Change Zeitkriterium=0320
Zeitkriterium= 0320を変更します
はい もうこれもわからない Zeitkriterium→時間基準と翻訳される、これをどうやって変更するのか

9. Edit SALAPA-Element
SALAPA要素を編集します
赤丸下部に何かを追加かするのか?

10. Add 6WB in appropriate alpha-numeric order to existing codes
既存のコードに適切な英数字の順序で6WBを追加します
あーーもう無理 既存のコードって何を指してるのか?

11. Right-Click on FA at top of tree and click Calculate FP
ツリーの上部にあるFAを右クリックし、[FPの計算]をクリックします
これは多分これおのことだろう、



12. Hit Save Icon
保存アイコンを押します
そんなアイコンが、ちゃんと車輌に繋いでるなら出るのであろう、この画面はオフラインで見てるだけ

13. Hit Back Icon
戻るアイコン を押し ます
多分出るのでしょう

14. Anser "Yes" to popup window asing to reload the file in module Coding
回答「はい」コーディングモジュール内のファイルリロードするasingポップアップウィンドウに 
さらにもう別世界の会話

15. Right-Click FA and click Activate
FAを右クリックして、アクティベーション]をクリック
これは何となくいつもの流れでわかる

16. Read ECU
読むECU

17. Find "KOMBI" in ECU tree, left-click on it 1x
ECUツリー内の「KOMBI」を見つける17を、それ1Xにクリックを左
はい これも無理、今までとは違う作業で、撃沈 以下全部わからず
これではDIYでやれる、ネタを持ち合わせてない状況である


18. Hit Detect CAFD for SWE button
SWEのCAFDの検出]ボタンを押します 

19. Click the CAFD under the ISTEP that matches the iSTEP of your vehicle
車両のiSTEPに一致するISTEPの下のCAFDをクリックします

20. Back to ECU tree --> Left-Click on KOMBI ECU
ECUツリーに戻る-> KOMBI ECUを左クリックします

21. Click CODE button, wait for completion and success message
CODEボタンをクリックし、完了と成功のメッセージを待ちます
ここも通常なら、コーディングの書き込みで CODE FDLボタンが
登場だったと思うが、このCODEボタンはいじった覚えがないのである

22. Close ESYS
ESYSを閉じます

23. Fire-Up ESYS (with ESYS launcher if you haven't used this originally to start ESYS)
ESYSを起動します(これを最初に使用したことがない場合は、ESYSランチャーを使用しますESYSを起動します)
え?ESYS閉じろ とした後に、また起動とは、どういうこっちゃ?さらにESYSランチャーの話がでてきてるが、今更?1から22番の行程をESYSランチャーを介してやってんじゃないの?何か勘違いしてるのか もうお手上げである

24. Perform FDL coding as necessary on your HU to ensure that the following are set as below:
HUで必要に応じてFDLコーディングを実行し、以下が以下のように設定されていることを確認します
HUって何さ

KOMBI_CIC: set to kombi high

EXTERNER_MOST: set to aktiv

25. Enjoy your new GP3 Digital KOMBI
新しいGP3デジタルKOMBIを お楽しみください
そりゃ できたらありがたいわな、4万ほどの節約になるわけで、ミニ2台持ちとしては、
手順さえわかれば、交換自体はさほど難易度低いように思うが


私の2015年(2014年11月のビルド日)のF55 Cooper S4ドアハードトップとNBTEVOレトロフィットでは、すべてが期待どおりに機能しています。GP3 6WB KOMBIは、上記のスレッドの前の質問であったため、LCIF55より前のモデルで完全に正常に機能します。画像の赤い三角形は無視してください...車は頻繁に運転しないので、車はガレージのバッテリーテンダーに常に乗っているので、ボンネットを開けています。 

と締めくくられております。参考サイト

https://www.northamericanmotoring.com/forums/f55-f56-hatch-talk-2014/347181-2020-digital-speedo-2.html#post4550660

どちら様か、語学堪能、コーディング達人 かかってこいや!と一肌、お脱ぎいただければ、多くのミニファンが絶賛の嵐

春には、そう あなたのミニも、デジタルメーターで花見ツーリング
に、してみたいものですね

※BimmerCodeでは、できない と書かれております





2 件のコメント:

  1. はじめまして。
    私もデジタルメーターDIY狙っています。
    購入はデンマークのhttps://www.schmiedmann.com/というところからを考えています。
    BMWのパーツショップで過去にも購入実績があるので、e-Bayよりは安心かと。送料込みで571.50 USDです。
    ちなみに私の情報源はMINI F56 Forumです。ご参考に(私も語学力はありませんが、、、)
    https://www.minif56.com/threads/2021-tft-instrument-panel.87445/
    以前にマルチファンクションスイッチもDIYで導入しているのでVOコーティングも経験済み。
    導入自体はそれほど難しくはなさそうですよね。あとは踏ん切りだけなのですが、、、

    返信削除
  2. 新年おめでとうございます&情報をありがとうございます、追って教えていただいたフォーラムでトンチンカンな翻訳で悩んでみます。そして!心強いお方の登場でございます、当方は上辺だけのコーディング知識故、CAFDの変更しか出来そうにありませんが、VOコーティング(すみません、これが既にわからず)経験とことで、突破は近い!と踏んでおります、是非ともその折りには手順を伝授していただき、多くのミニファンが交換できるようになれば喜ばしいことであります。それと手順14番までは、TokenMasterさんのLauncherは不要的な文面を見たような。当方もまた検索して新たな情報があればお知らせしたいと思っております

    返信削除