お知らせ

W463DIYページからミニ関連を分けることにいたしました

2016年11月6日日曜日

R60 コーディング

先日購入した Carly for BMW が無事到着したので、R60で実践であります。



始める前は、ちゃんと順番通り記録撮影を と思っているのですが、いざ始まると
あーーーー 終了となってしまってますので、抜けてる部分あるかと思うので、ご了承を。


下準備
1:もちろん上記を購入してること、社外品も有るそうですが、その話題無視です
2:アプリ有料版のインストールが出来てること(アンドロイド版での話題ですのでiPhone無視)
3:アプリ起動させて

VEHCLE( 車輌)→




MINI(R60)→




ALL→



年式→ここまでやっておく





そうしますと、この画面になる










1:スマホ(タブレット)のブルートゥースをON

2:Carly for BMWをODB2へ挿す

3:Carly for BMWのON/OFFを押してパイロットランプが光る

4:エンジン始動(ACC位置では、私はブルートゥース検索が始まらなかった)

5:ブルートゥース検索!ここでまず間違える→コーディングアプリのブルートゥースをタップしようとする、そこではなくて、スマホの設定画面から入るブルートゥースペアリングを行う

↑私ここでそれをやってしまって頓挫




Carly Adapter が出てくるので、ペアリングパス 1234と入力してペアリングOK


6:コーディングアプリに戻って→ブルートゥースを選んで
Connectをタップ→写真無し 右上に 緑丸にコネクティドにチェックがつけばOKです






7:この後が、曖昧なのですが、注意書きが まず1回出てきて、→OK



次に、
上部中央辺り→CORDINGをタップすると、多分この画面

左下→了解してコーディングへ をタップ





































左上のCheck Compatibiltyをタップすると、ECU情報の読み込みが始まり→OK




8:この後の画面が、多分これ

左側にやりたい項目一覧、今回はターンシグナル3回→5回の変更なので
FRMをタップ→Checking Communicatio Qyalityと読み込みが始まる→OK





9:右上 Read From Car と出てくるのでタップして、多分バックアップを取ってるんだろうと思われる、それがスマホの何処に保存されるのか知りたい→スマホ壊れたらイタタタタですよね?
読み込み終わったらOK押す




9:やっと変更したい項目画面が

英語面倒なので
ワンタッチ ターンシグナル ファンクション キー1を探す→右画面に5が有るので、チェック入れる




中央左下 Code Carをタップ

10:注意事項画面が出てきて



一番下に 了解チェックが有るのが最初分からず進まずご注意




11:OK押すと→成功!と出てくる





12:ウインカーを軽く倒すと 1 2 3 4 5とパカパカと5回に変わってる
一度エンジン切って、再始動しても OK5回です5回!


終了は、適当であります、アダプター電源切ってから→ODB2から外して(私は簡単に外れました、レーダー探知のODBを常に挿してるからかな?)

スマホ側も別段そのまま
今回 中華タブレットでやってます アンドロイドとWin10の両OSが入ってるという、すげーー代物で1万円ちょっとのです、画面8インチでとても作業しやすかったです。持ち歩くスマホにバックアップデータで紛失より、リスクが少ないかと思ってそうしましたが、

いや!中華の方が 怪しい との思いも無くはない、、、、、


いやーー 取り敢えずは 出来て良かった。


現在までの出費

アプリ5990円
アダプター 5000円
1万1千円ほどである

※知りたい 教えていただきたい
項目によっては課金される らしいが、そうなのだろうか?

例えば ナビロックはさらに課金?(F系の話ですが)



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