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W463DIYページからミニ関連を分けることにいたしました

2018年11月20日火曜日

COLD AIR INTAKE エンジン警告灯

先日の続きですが、交換後しばらくするとエンジン警告灯が出てしまうので、
ディーラー工場さんへ持って行って断られるかも と冷や冷やして出向いたが、
バッチリ解決していただけました。

※原因は、エアフィルターをパイプに差し込み過ぎて(干渉するのを回避しようと、行けるところまで差し込んでしまった件)、エアー量が多すぎる?かなにかで、混合比がくずれた為警告が出た、ということでした。

いやーでも、よくぞそれを差し込み過ぎ、と見つけて改善してくれたのは、本当に感謝でございます、ショップで交換作業して、ショップが解決するならまだしも、DIYでやって、
それの不具合を見つけるとは。

戻って来て差し込み距離を測りました。


5本線が残ってるの見えますか?この位置まで差し込んでいた訳です




そして、あ!さすがである、当然こんなに距離が出ると、オリジナルダクトへの干渉だよな?でもOKだよな、とよーく見ると


そうなのね、曲げて固定すれば良いのだ、フィルターを正直にパイプに対して直角?
的に思い込んでいたが、斜めに装着すれば良い。ホント、メカニック様GOOD JOB
であります。

※気づいた(気がするだけかも)思いっ切り差し込んで警告灯が出てる時、
もっとパワー感があったような、それもあって結構劇的に交換すると変化するんだ と感想を述べた、が、戻ってきて運転してみると、ま、それなり風に感じてしまった。

それでも加速感の変化は感じられるし、マフラーバルブ全閉での音が違うし(さらに太くなった印象)バルブ全開でのパンパン音の増大と、当方からしてみると合格パーツでありました。

警告灯出てる時、いつもの道で、ここ2速から3速アップ場所で、シフトアップせず2速で引っぱる感じで、他にもシフトアップがいつもより引っぱる箇所があったのですが、
それもいつもと同じように戻りました。その引っぱる感じが”おーーー交換とはこういうモノなのか”と感じていましたが、それは混合比が変化すりゃ、当たり前のことなんでしょうか?

そこで思った、数十万するRAM AIR SYSTEM などさらに大量の空気が運ばれてくると想像しますが、それはどうなってるの?という興味が沸々と、、、、
なぜ警告灯が出ないのだろう、調整を(燃料の方?空気調整したら、もったいない?よな)

ということで、
今回は交換して合格!パーツとして任命

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