ESXのスピーカーに交換したが、、、、
不満である に関して
気になることが出てきた
極性の問題である
見ての通り ミニの純正SPに(+) (-)などと親切に書かれちゃいない、かろうじて 1という数字を見つけた
さらにESXの説明書に付属コネクターの、どの色をESXの(+) (-)に繋ぐとも記載がない
昭和生まれは、赤色が(+)と思い込んでいる訳で有る
よって、赤色をESXの(+)に繋いだ訳で有る
しかし、あまりの向上が見受けられない為、疑ぐるようになった訳で有る
そこで
原点に戻って(+)はコーン紙が出っ張る方 という基本に則って、確認すると
BMW純正ドアSPは、1と記載がある方が 出る(出っ張ること)、よって(+)
なので、ESXの付属コネクター灰色を、新しいESXスピーカーの(+)に繋ぐべきである
ということで、やり直しました。やり直した後、音の確認ができてないので、後日報告します
ウーハーを外してしまったので、オーディオ使わないようにしてるのが原因
無負荷でアンプ鳴らすと良くない、これも昭和時代の発想。
そして、さらに難題が、、、ウーハーの 出る(+)に対して、配線が逆に繋がっている
→逆相である
多分ですよ多分 ウーハーが裏面設置方式じゃないですか、ということで、設計者はドアSPに対して、同じ方向に 出る にするには、ウーハーの裏面に出る逆相を選択したのでは、、、
ま いずれにせよ ESXのウーハーが届いて、実際に音を出してみて、再度報告します
ESXのウーハーは表向きで設置するようなので、同じ出る方向で、統一して配線してみます。
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