購入して5ヶ月ほど立ちましたが(屋根無し保管)、ソフトトップの撥水などもうどこにもありません、
もうダラダラ状態であります。
そもそも、、、確かにキャンバス生地である、どう見てもそうである が水が入ってくる訳ではない
コンバーチブル研究所を拝見すると、STF(キャンバス生地)
生地は表地、裏地、中間層の3層構造です。中間層の防水層でしっかり防水
となっている。
ミニの生地がこれなのか?は分かっていませんが、そうであって欲しい
とすると、別に防水とか撥水とかの必要はないのでは?
と思ったりするが、どうも精神的に、あのダラダラはよろしく無いので、撥水作業を行いました。
誰しもがググって最初に目にするこちら 500mlで3500円ほどである
こちらのつもりだった しかしアマゾンレビュー★一つを見てしますと、”ほんまかいな?”的な発言もあり、迷うのである。
そんな私はこれを選んでしまうのです
テムポ化学 TEMPO パラウエット テント用強力防水液 1リットルで3000円ほど
ペットボトルを受け皿で溶けないかのチェック→溶けない
ほぼ水(灯油に近い粘度か)に近い、臭いはそんなでもない、我慢できる
面倒だが養生→これなんですが、普通に気を遣ってやれば無くても何とかなったのですが(やってみての感想)ところがですね、予期せぬ事(今回は起きなかったが)が年齢と共にあり得ないことが起きたりするのです、左手に持つペットボトル代用塗料入れの手が滑り、ぶちまける 等々です。
なのでやっぱりやりましょう
幌の洗剤洗いはしなかった、その代わりコロコロを念入りにやりました。
ハケで塗っていく訳ですが、、、
刷毛一浸けして、キャンバス地に塗っても、、、あっという間に染みこんで、どこまで塗ったかわからない状態である、濡れた感じになるのは刷毛一浸けで20cm四方ぐらいである。
良いのだろうか?薄く塗るので、いや!スゲー昔BEPALなる雑誌で、びしょびしょになるぐらい と読んだ覚えがあるが
いや もしそれをやったら1缶では到底足りない そこを踏まえ1回目を缶半分と目星をつけて完了。
好天の為、あっというまに乾燥完了、触ってみると、ちょっとだけ油というかねっとりしたキャンバス地感触(完璧に乾燥してます)。
続いて2回目施工(二度塗りのこと)、今度は残す必要もないので、ガンガン行きます。
あっと言う間に完了。
さーーーコマーシャルのような水滴になるのでしょうか?
ふふふふふふ いいじゃありませんか。
では報告完了 そして次回は、
ではこのコロコロがいつまで続いたか 報告を、できれば1年後とか そりゃ無理か
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