お天気の良い先日、16号を走っていると(助手席)、? なぜ高速道路?ETCくぐってないよな
道にうといこの家族は、驚く訳で有る、みるみる速度を上げざるを得ない周りの車のスピード、
保土ヶ谷バイパスという道路なのか
まそれは良いのだが
え!空気圧低下警告、それも御丁寧にどの車輪だ まで。
なぜ?タイヤドッグの4輪測定は警告を発しない
運転手様も警告は気づいたのだが、すかさず4輪数値読み上げて と言うと
なぜか14ボルトとか言うのである 女性は肝が据わってる かなわない訳で有る
気を取り直して読み上げてもらうと、確かに0.2ほど低い数値である、高速運転で、
通常2.7前後だが2.9ほど上がっている、が その左後輪だけいつもの数値のままである。
よって余計に気にはなる が、2.7前後なのでパンクでは無いようだ、そこでリセットなるものをかけるが、戻らない。多分0.2の差がそのままなのでリセットしてもまた感知してしまってるのだろうか。
家に戻って、エアゲージでも計測すると確かに低いので、空気ポンプで充填してから、再度走行してリセットしたら(どちらが先だったか忘れてしまった)警告消えたので、しばし様子見してみます。
教訓:
※0.2ほど1輪だけ差が出るとBMWが持ってる空気圧センサーが働く
※仮にパンクで無いにしても、差が縮まらないとリセットされない
※やっぱりタイヤドッグはありがたい、パンクで無いことをチェックできる→停止してチェックする必要がない
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